福島第一原発事故から丸3年が経過しようとしています。

この3年の間 普段食している物の産地に気をつけたり、家の床の水拭き掃除や、砂埃を避けたりと、それぞれが出来ることで内部被曝を極力避けようと努力してきた方もいらっしゃると思います。

普段の生活のなかに埋没してしまって、気がついたら、3年前、2年前と比べると外食が多くなったという方もいるかもしれません。

我が家は3年前と比べると、外食は格段に増えています(なるべく食卓で子供には、自身で調理したものを食べさせたいのですが)

そんな中で、相模原市内の公立保育園では昨年の12月くらいから、給食の産地公表を実施し始めたようです。

保育園によって、その日の給食食材の公表する日数は違ってきまして、週一回公表の園もあれば、週数回公表の園もあります。
また、毎日実施している保育園もあったりしていますが、この公表する日数の違いは、各園の調理員さんの仕事の負担によって生じるものでありまして、現状は市内全ての公立保育園は給食の産地公表をなんとか実施しようと努力している様です。

それと、公立保育園では、レンコン、タケノコは食材で提供していないとの事。しかし、気になるシイタケについては、美味しい味を引き出してくれる食材ですから、食材リストからは、なかなか抜けることが出来ないのが現状の様です。

一方 私立の保育園の現状ですが、私の娘が通っていた園などは、しいたけ、レンコンの類は食材リストから消えておりましたが、他市内各園の状況は良く分かっておりませんで、ここのところは、園長先生や調理員さん達の意識にかかっていると言っても過言ではない状況だと思います。

ある行政関係の方が、
「気にするという事が大事。食育という中で、放射能問題もそうだが、アレルギー、添加物、地産池消という考えで、色々とやっていければいいのでは?

と、おっしゃっていた事がありました。

放射能に限らず、食の安全に関して気にすることは、本当に大事なことではないかと思います。

ちなみに、横浜市は給食の放射能検査にかかる費用を削減する方向性にあるようですが、ここ相模原市は来年度(26年度)も今年度と同じく継続して給食食材の放射能検査はおこなっていくとの事です。(検査頻度同じ)

原発事故が起きたことさえ、忘れさられそうな世の中の雰囲気ですが、まだまだ食材中に放射性物質が存在しているものもありますので、なんとなくでもいいので、疲れない程度に、色々な事にもう一度 目を向けてみてはいかがかなと、思います。

気にすることは、大事です。