こどもまもりたい 自治体交渉チームが、日光修学旅行について、教育委員会と学校長会と何回かの話し合いの場を設けました。

質問状を市にお渡しして、先日 日光修学旅行について、校長会宛の質問 および校長会からの回答が参りましたので、掲載しておきます。

以下 回答になりますが、質問文はテキスト形式で、市からの回答はjpgファイルにて載せてあります。

回答文をクリックして頂ければ、文章は大きくなりますので、クリックしてお読み頂ければ幸いと思います。

なお、この文章は、こどもまもりたいHPより引用していますので、「まもりたいHP」からの閲覧のほうが読みやすいので、そちらの購読も宜しくお願い致します。



質問① 修学旅行に係る判断について、各校校長が柔軟に対応できるようご検討ください。

市教委学校教育課によれば、修学旅行の行き先、日程の変更等については、あくまで校長判断とのことですが、公開された文書を見る限りでは、「本市小学校校長会は常に足並みをそろえている。」「(変更にあたり)市内72校を受け入れられるほどの観光地は見つけにくい。」などの記述があり、現実には校長判断は不可能ではないかという印象を持ちました。

もし校長判断が可能であれば、個々の学校において、何かしら柔軟な対応ができたということはないでしょうか?

足並みをろえるメリットはどのようなものだとお考えですか?

足並みをそろえることについて、校長会の皆様の率直な考えをお聞かせください。


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質問② 日光以外の行き先についてもご検討ください。

公開された文書を見た限りでは、平成24年度の修学旅行に向けて、旅行業者に対し、日光以外の企画の見積もりをさせている様子はないように思いました。

校長先生の昨年度の旅行後のアンケートの中にも放射線量等を理由に欠席した生徒を残念に思う声や、今一度白紙に戻して検討すべきという意見が見られました。

もちろん欠席には至らなかったものの、心配しつつ子供を送り出した保護者はたくさんいます。

市民団体「こどもまもりたい」が市会議員に対して行った「子どもたちを放射能の内部被曝から守るためのアンケート」の結果を見ると小学校の修学旅行について、回答者の87.8%の市議が「期限を決めず、単年度ごとに安全性を精査し、行き先を慎重に検討するべき」と答えています。

日光以外の行き先について、せめて旅行業者に企画を出させ、検討することはできないのでしょうか?

また以上のような状況をふまえ、校長会ではどのような話し合いがされたのでしょうか? 



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質問③ 修学旅行説明会では、不測の事態への対応等についても説明してください。

公開された文書の中には、大きな地震など不測の事態に同様に備えるか、どのように対応するかについての資料は、見当たりませんでした。
これについては、どのような話し合いがされましたか?

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質問⑤ 日光の現在の汚染状況について、保護者に説明し、校長会の判断を伝えてください。

資料の中に風評被害という言葉がありました。

日光は環境省の汚染状況重点調査地域の指定を受けており、文部科学省発表の放射能汚染マップによると、日光市のセシウム堆積量は1平方メートル当たり3万から6万ベクレルで、局所的には6万から10万ベクレルです。これはチェルノブイリの放射線管理区域並みの汚染です。

日光市は国からも東京電力からも補償を受けています。

日光市除染計画 18歳以下の子供のいる家庭 7500世帯(市内全域)

         その内5500世帯(73%)が除染の対象

         全小・中学校(38校)の校庭表土3cm入れかえ 7月から   

この除染により新たな動き(移染)が起きる可能性も大きいと思われます。

このような日光市の現状に対し、校長会ではどのように考えておられますか?
その理由もお聞かせください。
また、このような現状を保護者に対して、どのように伝え、説明されてますか?

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質問⑥ 
保護者が今後、修学旅行の企画や業者の選定に参加することについて、ご検討ください。


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