日光放射能から守る会の大島さんより、定期メールが届きました。
経済優先主義と、人命を天秤にかけている日光市、
人命を優先して、欲しいところなのに、経済活動を優先するのは人間の性なのでしょうか。
大飯原発の再稼働、大津のいじめ事件、たん管癌の問題、水俣病、問題の根っこは皆 同じです。
以下 お読み頂ければ幸いです。
チラシ紹介、遅くなりました。
このところ、体調を崩したり、梅雨で雨に降られて配布できなかったりで、天気の良い日は、配布の強行軍が続いています。そんなことで、疲れとともに、市民との会話が極端に少なく頭がボーっとして、チラシ紹介が遅れてしまいました。
そんな中で、あまりにも日光の実態をつかみ切れていない弱さが次々と出てきました。
保育園、児童園では、1~2歳児など小さな子どもとお母さんを対象に、保育園庭、児童館庭を開放しているのです。それらは、0.2前後の線量で、高いところは、0.3、0.45もあります。これが日光市の対応です。「安全」なのです。
また、修学旅行とは別に、東京を中心に移動教室として、たいへん多くの小学生が日光に来ています。
これまで何もできていません。
現在の測定値が低くとも、もともとある程度の線量があったところであれば、放射性物質が風で舞い上がり線量が急に上昇することになります。放射能物質はそう簡単に減少しません。移動するだけです。
ちなみに、放射性物質セシウム134,137が、それぞれ50/50あると仮定すると、1年で85%、2年で73%、5年で54%、10年で42%・・・・に減少します。1年目は、15%程減少しますが、毎年線量の減少値は極端に少なくなっていきます。子どもたちを守るのは、これから長い時間必要です。
一人でも多くの人が、放射能の危険の声を上げていくことが必要ですし、結びつきを強め、協力が大切と思っています。
2012.07.09おおしま
いかがお過ごしですか。
今日の早朝、駅前配布は、いつもと変わらず終了です。
そして、どうにか体調は戻りつつあり、毎週2000枚のチラシは、身近なところで配布をしてくれる人たちを含めて順調です。
ぼくは、電気自転車で15キロほど先の市営住宅へも、ずいぶん楽になっています。ただ、雨だけがネックなので、1日で大量に配布することも珍しくありません。
さて、日光市は、まったく地域や施設の放射線量を隠し続け、以前通りの生活、イベントと安全を演出するための宣伝です。
多くの人からは、具体的線量を知りたい要望も強くあります。
今後、徹底して、日光市の具体的な線量の実態を発信していくことが重要と考えています。
また、放射能の危険の発信です。
チラシ右上の栃木県土壌汚染地図を見てください。以前、政府の基準は、4万ベクレル以上は、人の住めるところではないと、また、年1ミリシーベルト以上の被ばくはさせてはならないとなっていました。しかし、すべて経済優先の流れで人々を「いけにえ」にしています。
8月頃には、小冊子(放射線の危険、日光の現状、日光市の姿勢、対応、個々人の対策など)にまとめて、2万部目標を配布できれば、少しは影響力が見えるようになるかなと考えています。(人口9万人弱、世帯数3万強)
しかし、政府、県を含め観光を柱にすさまじい安全宣伝、イベント企画です。14年冬季国体、ソチ冬季オリンピック、アイス・サッカー予選、上げればきりがありません。
あまりにも敵が大きく、力の限界は目に見えています。
そうであっても、これまで通りコツコツ続けていくことしかありませんが・・・・
ぜひ、国内への発信、世界に向けた発信をするチームをつくれないかと考えています。知恵をいただければと思います。
おおしま
(クリックすると拡大します)

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経済優先主義と、人命を天秤にかけている日光市、
人命を優先して、欲しいところなのに、経済活動を優先するのは人間の性なのでしょうか。
大飯原発の再稼働、大津のいじめ事件、たん管癌の問題、水俣病、問題の根っこは皆 同じです。
以下 お読み頂ければ幸いです。
チラシ紹介、遅くなりました。
このところ、体調を崩したり、梅雨で雨に降られて配布できなかったりで、天気の良い日は、配布の強行軍が続いています。そんなことで、疲れとともに、市民との会話が極端に少なく頭がボーっとして、チラシ紹介が遅れてしまいました。
そんな中で、あまりにも日光の実態をつかみ切れていない弱さが次々と出てきました。
保育園、児童園では、1~2歳児など小さな子どもとお母さんを対象に、保育園庭、児童館庭を開放しているのです。それらは、0.2前後の線量で、高いところは、0.3、0.45もあります。これが日光市の対応です。「安全」なのです。
また、修学旅行とは別に、東京を中心に移動教室として、たいへん多くの小学生が日光に来ています。
これまで何もできていません。
現在の測定値が低くとも、もともとある程度の線量があったところであれば、放射性物質が風で舞い上がり線量が急に上昇することになります。放射能物質はそう簡単に減少しません。移動するだけです。
ちなみに、放射性物質セシウム134,137が、それぞれ50/50あると仮定すると、1年で85%、2年で73%、5年で54%、10年で42%・・・・に減少します。1年目は、15%程減少しますが、毎年線量の減少値は極端に少なくなっていきます。子どもたちを守るのは、これから長い時間必要です。
一人でも多くの人が、放射能の危険の声を上げていくことが必要ですし、結びつきを強め、協力が大切と思っています。
2012.07.09おおしま
いかがお過ごしですか。
今日の早朝、駅前配布は、いつもと変わらず終了です。
そして、どうにか体調は戻りつつあり、毎週2000枚のチラシは、身近なところで配布をしてくれる人たちを含めて順調です。
ぼくは、電気自転車で15キロほど先の市営住宅へも、ずいぶん楽になっています。ただ、雨だけがネックなので、1日で大量に配布することも珍しくありません。
さて、日光市は、まったく地域や施設の放射線量を隠し続け、以前通りの生活、イベントと安全を演出するための宣伝です。
多くの人からは、具体的線量を知りたい要望も強くあります。
今後、徹底して、日光市の具体的な線量の実態を発信していくことが重要と考えています。
また、放射能の危険の発信です。
チラシ右上の栃木県土壌汚染地図を見てください。以前、政府の基準は、4万ベクレル以上は、人の住めるところではないと、また、年1ミリシーベルト以上の被ばくはさせてはならないとなっていました。しかし、すべて経済優先の流れで人々を「いけにえ」にしています。
8月頃には、小冊子(放射線の危険、日光の現状、日光市の姿勢、対応、個々人の対策など)にまとめて、2万部目標を配布できれば、少しは影響力が見えるようになるかなと考えています。(人口9万人弱、世帯数3万強)
しかし、政府、県を含め観光を柱にすさまじい安全宣伝、イベント企画です。14年冬季国体、ソチ冬季オリンピック、アイス・サッカー予選、上げればきりがありません。
あまりにも敵が大きく、力の限界は目に見えています。
そうであっても、これまで通りコツコツ続けていくことしかありませんが・・・・
ぜひ、国内への発信、世界に向けた発信をするチームをつくれないかと考えています。知恵をいただければと思います。
おおしま
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