こども まもりたい 事務局です。
このブログの主筆を私が担当しておりますが、他のメンバーは忙しいので記事を書く余裕がありませんで、時間に比較的空きがある私が、執筆を担当している感じです。
日頃から、当ブログを読まれている方々は、私は一体何者なのか?という疑問を少なからず抱いているのではないでしょうか。
今回は、とても私的なことを記しますので、私のことを暴露します。
さて、実は、私 科学映画のカメラマンを生業としています。
教育映画や、科学映画、博物館の展示映像、ドキュメンタリー撮影などを手がけていまして、観察やデーター収集が非常に大きなウェイトを占める仕事をしています。
不確かな情報を映像で視聴者に届けることは出来ません、必ず自身で調べた正確な情報を、作品内に取り入れることを普段していまして、こういった情報公開のブログ等も映像制作と同じ感覚で行っている訳です。
さて、こどもまもりたい のブログで告知するのも、いかがなものだろうか?と、悩みましたが、私ごとで恐縮なのですが、明るい話題なので記します。
この度
第53回 科学技術映像祭 にて、文部科学大臣賞を受賞することが出来ましたこと、ご報告致します。
映画のタイトルは「流 ながれ」
4月18日の東京新聞 の全国版の記事と、4社の記事を載せておきます。
相模原市役所記者クラブの、東京新聞、神奈川新聞、朝日新聞、毎日新聞の記者さんたちが、応援してくれました。
またこの記者さんたちは、昨年の市役所に対しての土壌調査要望の署名提出時にも、私一人での提出で少し心細かったところを、一緒に危機管理室まで付き添って下さった記者さんたちです。
改めて、記者さん達に感謝したいと思います。
いつも、快くお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。
記者さんたちに、どれほど勇気づけられたことでしょうか。
以下、4月18日の東京新聞の記事です。


神奈川新聞5月2日の記事です。

毎日新聞 5月1日の記事です。

朝日新聞 4月21日の記事です。

科学技術映像祭での審査講評です。
今年の選考では、自然暮らし部門で対照的な2作品、HNKスペシャル「海からの緊急報告」と、個人の企画制作で詩情溢れる「流 ながれ」が、最優秀の内閣総理大臣賞を競った。
社会性か、芸術性か、ニュースか物語か、どちらを優先するかは毎回 迷うところだ。
20人の審査委員が意見を交わしたうえでの投票の結果、11対9で原発危機シリーズのテレビ番組が勝ち上がった。
どちらも、生態系が損なわれる危機感から発した意欲作だった。
この作品は、相模原市のお隣にある、愛川町に住む2人のおじいさんと、川の生き物達の生き方を、2001年から2011年まで追いかけた、85分のドキュメンタリー作品です。
関東では、相模川、中津川、多摩川、鬼怒川にしか生育しないカワラノギクという日本固有種の菊を保護するおじいさんと、河川の環境破壊をどうにかして改善出来ないかと、水生昆虫の研究を行うおじいさんの話です。
この作品は、河川の環境の悪化に警笛を鳴らすと共に、戦後の高度経済成長期に日本の復興を担った、礎となった人々が、今 もう一度 日本の為に立ち上がった話であり、彼らのご苦労された足跡を残す為のものでもあります。
福島第一原発事故もそうですが、1970年代、原子力は未来を担うエネルギーとして注目され、よその国に追いつけ追い越せで、原子力はクリーンで未来永劫不滅の存在の様に考えられていました。
本作品も高度経済成長期に、コンクリートの材料になる川砂の採取で川が荒れ、治水の為にダムが出来、一次は河川の環境は改善されましたが、今 ふただび、生態系の悪化という40年前と同じような川の危機が訪れていることを視聴者に訴えています。
放射能問題と、私 が制作した川を扱った作品と、どこか似た様な問題がありますので、私事ではありますが、作品の案内をさせて頂きました。
作品中にカワラノギクを守っているおじいさんの言葉があります。
「昔はあったけど、今はなくなったって、いうのはいつでも言える、守らなければいけないのは今 なんですよ」
生態系の保全や、地域のコミュニケーション、家族の絆、大事にしなければいけない事は沢山ありまして、今 その大切さを見直す時期にきている様な気がします。


本作品 5月6日(日)神奈川県 愛川町文化会館ホールにて無料上映会を開催します。定員535名
12時30分 会場
13時00分 ~14時30分 (1回目上映)
14時30分~ 15時00分 関係者挨拶
15時00分~16時30分 (2回目 上映)
お時間 許される方、是非 お越し頂ければ幸いです。
会場で映写を担当していますので、お越しになりましたら、お気軽に声を掛けて下さい。
85分と若干長いですが、よろしくお願い致します。
能勢 広. プロフィール
相模原市在住 こども まもりたい 事務局 科学映画撮影者 ドキュメンタリー映像作家
平成12年度 文化庁派遣芸術家 在外研修員としてドイツに自然ドキュメンタリー撮影留学。
受賞歴
短編記録映画「ギフチョウと生きる郷」
2001年文化庁優秀映画賞 第43回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞 キネマ旬報文化映画部門6位
日本映画テレビ技術協会 映像技術奨励賞
富山テレビ「あいの海 富山湾と生きる」
科学放送賞 高柳奨励賞 日本民間放送連盟中部北陸部門 特別奨励賞
ドキュメンタリー「流 ながれ」
第53回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞 等
祖父 鈴木喜代治は、日本で初の航空撮影、カンヌ映画で上映された初めての日本映画の撮影者、仁科博士と原爆投下直後の広島に入り、放射能が植物に影響を与える研究の撮影を行う。
父 能勢武夫 短編記録300本 CMフィルム1000本の映画カメラマン。1970~80年にかけての山本山、ホンダ、ヤマハ、カゴメ、サントリー、日本航空、等のCMを撮影。
このブログの主筆を私が担当しておりますが、他のメンバーは忙しいので記事を書く余裕がありませんで、時間に比較的空きがある私が、執筆を担当している感じです。
日頃から、当ブログを読まれている方々は、私は一体何者なのか?という疑問を少なからず抱いているのではないでしょうか。
今回は、とても私的なことを記しますので、私のことを暴露します。
さて、実は、私 科学映画のカメラマンを生業としています。
教育映画や、科学映画、博物館の展示映像、ドキュメンタリー撮影などを手がけていまして、観察やデーター収集が非常に大きなウェイトを占める仕事をしています。
不確かな情報を映像で視聴者に届けることは出来ません、必ず自身で調べた正確な情報を、作品内に取り入れることを普段していまして、こういった情報公開のブログ等も映像制作と同じ感覚で行っている訳です。
さて、こどもまもりたい のブログで告知するのも、いかがなものだろうか?と、悩みましたが、私ごとで恐縮なのですが、明るい話題なので記します。
この度
第53回 科学技術映像祭 にて、文部科学大臣賞を受賞することが出来ましたこと、ご報告致します。
映画のタイトルは「流 ながれ」
4月18日の東京新聞 の全国版の記事と、4社の記事を載せておきます。
相模原市役所記者クラブの、東京新聞、神奈川新聞、朝日新聞、毎日新聞の記者さんたちが、応援してくれました。
またこの記者さんたちは、昨年の市役所に対しての土壌調査要望の署名提出時にも、私一人での提出で少し心細かったところを、一緒に危機管理室まで付き添って下さった記者さんたちです。
改めて、記者さん達に感謝したいと思います。
いつも、快くお付き合い頂きまして、本当にありがとうございます。
記者さんたちに、どれほど勇気づけられたことでしょうか。
以下、4月18日の東京新聞の記事です。


神奈川新聞5月2日の記事です。

毎日新聞 5月1日の記事です。

朝日新聞 4月21日の記事です。

科学技術映像祭での審査講評です。
今年の選考では、自然暮らし部門で対照的な2作品、HNKスペシャル「海からの緊急報告」と、個人の企画制作で詩情溢れる「流 ながれ」が、最優秀の内閣総理大臣賞を競った。
社会性か、芸術性か、ニュースか物語か、どちらを優先するかは毎回 迷うところだ。
20人の審査委員が意見を交わしたうえでの投票の結果、11対9で原発危機シリーズのテレビ番組が勝ち上がった。
どちらも、生態系が損なわれる危機感から発した意欲作だった。
この作品は、相模原市のお隣にある、愛川町に住む2人のおじいさんと、川の生き物達の生き方を、2001年から2011年まで追いかけた、85分のドキュメンタリー作品です。
関東では、相模川、中津川、多摩川、鬼怒川にしか生育しないカワラノギクという日本固有種の菊を保護するおじいさんと、河川の環境破壊をどうにかして改善出来ないかと、水生昆虫の研究を行うおじいさんの話です。
この作品は、河川の環境の悪化に警笛を鳴らすと共に、戦後の高度経済成長期に日本の復興を担った、礎となった人々が、今 もう一度 日本の為に立ち上がった話であり、彼らのご苦労された足跡を残す為のものでもあります。
福島第一原発事故もそうですが、1970年代、原子力は未来を担うエネルギーとして注目され、よその国に追いつけ追い越せで、原子力はクリーンで未来永劫不滅の存在の様に考えられていました。
本作品も高度経済成長期に、コンクリートの材料になる川砂の採取で川が荒れ、治水の為にダムが出来、一次は河川の環境は改善されましたが、今 ふただび、生態系の悪化という40年前と同じような川の危機が訪れていることを視聴者に訴えています。
放射能問題と、私 が制作した川を扱った作品と、どこか似た様な問題がありますので、私事ではありますが、作品の案内をさせて頂きました。
作品中にカワラノギクを守っているおじいさんの言葉があります。
「昔はあったけど、今はなくなったって、いうのはいつでも言える、守らなければいけないのは今 なんですよ」
生態系の保全や、地域のコミュニケーション、家族の絆、大事にしなければいけない事は沢山ありまして、今 その大切さを見直す時期にきている様な気がします。


本作品 5月6日(日)神奈川県 愛川町文化会館ホールにて無料上映会を開催します。定員535名
12時30分 会場
13時00分 ~14時30分 (1回目上映)
14時30分~ 15時00分 関係者挨拶
15時00分~16時30分 (2回目 上映)
お時間 許される方、是非 お越し頂ければ幸いです。
会場で映写を担当していますので、お越しになりましたら、お気軽に声を掛けて下さい。
85分と若干長いですが、よろしくお願い致します。
能勢 広. プロフィール
相模原市在住 こども まもりたい 事務局 科学映画撮影者 ドキュメンタリー映像作家
平成12年度 文化庁派遣芸術家 在外研修員としてドイツに自然ドキュメンタリー撮影留学。
受賞歴
短編記録映画「ギフチョウと生きる郷」
2001年文化庁優秀映画賞 第43回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞 キネマ旬報文化映画部門6位
日本映画テレビ技術協会 映像技術奨励賞
富山テレビ「あいの海 富山湾と生きる」
科学放送賞 高柳奨励賞 日本民間放送連盟中部北陸部門 特別奨励賞
ドキュメンタリー「流 ながれ」
第53回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞 等
祖父 鈴木喜代治は、日本で初の航空撮影、カンヌ映画で上映された初めての日本映画の撮影者、仁科博士と原爆投下直後の広島に入り、放射能が植物に影響を与える研究の撮影を行う。
父 能勢武夫 短編記録300本 CMフィルム1000本の映画カメラマン。1970~80年にかけての山本山、ホンダ、ヤマハ、カゴメ、サントリー、日本航空、等のCMを撮影。