小百小学校へ行く途中の広域農道の放射線量です。

毎時0.4マイクロシーベルトの放射線が存在しているこの道を、
地元の子供達は、毎日歩いて通学しています。

こんな場所が存在している町を、行政は安全だとよく言えると思います。

こういう現状であるのに、県外から修学旅行に来ること自体が、地元に対して失礼極まりない行為だと思いますが、まず最初に守るものが、日光の経済なのだろうか?

一番最初に守らなければいけないものは、地元の子供達の命であり、健康であるはずなのだが。
日光市の安全宣言に違和感を覚えるのは、普通の感覚だと思うのですが、今回 撮影した動画やスチールを見て、まだ風評被害と言う人がいるのでしょうか。

県外から修学旅行に来てしまうと、この道を歩いて通学している子供達は、日光が安全だからという理由で、この先永遠に この放射線量の中で生活して行く事になるのではないだろうか?

日光の子供達は、日光市が安全という風評被害に苦しめられていると思うのですが、違いますか?

原発事故から時間がそう経っていない今、日光市全体で声を挙げて、しっかりと東電や世論に被害を訴えていかないと、経済は回っていくかもしれないけれど、それと引き換えに、これから先 日光の子供や赤ん坊に健康被害が出てくる可能性があると思いますが。

修学旅行に行きたくない子供は、旅行に行かなければいいという逃げ道がありますが、地元に住んでいる子供達には逃げ道がありません。

事故から2年も経てば、安全じゃないと言えなくなるでしょうから、地元の人が世の中に対して「おかしいだろ?」と、声を挙げるのは今しかありません。

県外の私達ではなく、基本は地元の人達が、未来を担う子供達の為に声を挙げ、行動に移すことが必要です。

私達は、自分の子供と同じ様に、日光の子供達を守る為に、日光を応援するだけです。

経済は2番目、まずは子供達の命を守る事が、1番目に応援する事。

日光市民はぜひ 行動に移して下さい。県外の人達は、この現状を世の中に広めて下さい。


厚木の守る会の友人も同行し、詳しい記事を書いていますので、こちらもご覧下さい。

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