本日、娘が通う相模原市内の保育園へ、放射能関係の相談に伺いました。
対応してくださった園長先生は、今 相模原市の状態がどうなっているのか、放射線量はどれくらいが危険なのか、市はどういった対応を取っているのか、除染に際しての費用の概算はどれくらいなのか等、多くの疑問をお持ちで、出来れば子供達の健康のためには、危険なものは排除したいという姿勢でいらっしゃいました。
また何と! 保育園で ガイガーカウンターを購入しておりまして、放射線の計測も行っておりました。
そこで、本日は仕事が無いのでその線量計を園長先生より拝借して、園庭の土を1.5m四方削ってみる事にしました。
線量計のメーカーはあまり見たこともない、日本のメーカーでしたが、地面直置きで0.10マイクロシーベルト/時を計測しまして、土を6cm いつもの様に掘っていきました。
6cmの深さで、1.5m四方を掘ると、大体80kg~100kgの土が出るようですので、実際に園庭の除染となった場合は、大量の土が出る事になりそうです。
この地域はどれ位掘れば、線量が少なくなるかは掴めています。こういう機会に失敗すると前に進まなくなりますし、園の先生にガイガーカウンターの数値を見せなければいけないので、絶対に線量が下がると自信を持ち、汗だくになりながら掘っていきます。
「娘のためなら、エンヤコリャ、子供達のためなら、エンヤコリャ」と宝を見つけた犬のように掘る!
土を掘る前の線量は 0.10マイクロシーベルト/時
6cm掘った地面は、 0.06マイクロシーベルト/時
どうだ!やっぱり下がったぞと、いう
結果が出まして、一緒にいらした主任の先生に数値を確認して頂き、後日 除染の方法や費用概算を園に伝えに行く事になりました。
自宅に帰宅し、webにて、除染活動をしている茨城の取出にある 稲保育園のブログを見て、早速電話。
http://swas.jp/ina/ 稲保育園
http://swas.jp/asunaro/ あすなろ保育園
電話に出られた、主任先生のお話では、毎日午後1時30分~2時の間の30分間、先生5人で600㎡(20m×30m)もある園庭の土を削り、0.4マイクロシーベルト/時くらいあった放射線量を、その作業で毎時0.14マイクロシーベルトまでに落としたそうです。
今後、仕上げに 業者さんを入れて、0.14マイクロシーベルト/時の線量をさらに、減らしていくとのお話しでありました。
さすがに、これには参りました。
先生って、女性ばかりのはずですから、もの凄く大変だったと思うのです。頭の中で想像すると、先生達が子供達を守りたい一心で毎日汗と泥にまみれて、 土を削っていったはずなのです。
これくらいの事は、やはりパパ達もやらねばな~と、自分が情けなくなり、相模原市でもやらなければならないと、強く思いました。
園庭の除染にかかる費用ですが、1㎡で1800円の費用がかかるとの話。(削る作業、処分費用をおそらく含んでいます)
ちなみに、土は残土処分場に捨てたそうです。(茨城でOKなら、相模原市は確実に大丈夫)
ここ、相模原市では除染作業を行った施設は確認したところ、まだ無いようですが、「稲保育園」の様に、職員だけで除染している園があるという事は、費用をかけずに、ゆっくりとしたペースでも除染作業が出来ることを意味しています。
この手があったか!と、稲保育園の存在は、一筋の希望の光を見つけたかの様です。
今後は、園長会にて「除染」について、議題として挙げられるように、資料作りが始まります。除染に際しての資料があれば、園長会で話し合いが出来るとの事ですので、もしかしたら混沌した状況が崩せるかもしれません。
動けば、動く程に、人が動いてくれます。
10月の保育園の運動会までには、除染作業が間に合うかもしれません。
稲保育園の先生達に負けない様に、保育園、幼稚園、父兄の大人は、子供達の事をもっともっと、考えなければいけないと感じた1日でした。
対応してくださった園長先生は、今 相模原市の状態がどうなっているのか、放射線量はどれくらいが危険なのか、市はどういった対応を取っているのか、除染に際しての費用の概算はどれくらいなのか等、多くの疑問をお持ちで、出来れば子供達の健康のためには、危険なものは排除したいという姿勢でいらっしゃいました。
また何と! 保育園で ガイガーカウンターを購入しておりまして、放射線の計測も行っておりました。
そこで、本日は仕事が無いのでその線量計を園長先生より拝借して、園庭の土を1.5m四方削ってみる事にしました。
線量計のメーカーはあまり見たこともない、日本のメーカーでしたが、地面直置きで0.10マイクロシーベルト/時を計測しまして、土を6cm いつもの様に掘っていきました。
6cmの深さで、1.5m四方を掘ると、大体80kg~100kgの土が出るようですので、実際に園庭の除染となった場合は、大量の土が出る事になりそうです。
この地域はどれ位掘れば、線量が少なくなるかは掴めています。こういう機会に失敗すると前に進まなくなりますし、園の先生にガイガーカウンターの数値を見せなければいけないので、絶対に線量が下がると自信を持ち、汗だくになりながら掘っていきます。
「娘のためなら、エンヤコリャ、子供達のためなら、エンヤコリャ」と宝を見つけた犬のように掘る!
土を掘る前の線量は 0.10マイクロシーベルト/時
6cm掘った地面は、 0.06マイクロシーベルト/時
どうだ!やっぱり下がったぞと、いう
結果が出まして、一緒にいらした主任の先生に数値を確認して頂き、後日 除染の方法や費用概算を園に伝えに行く事になりました。
自宅に帰宅し、webにて、除染活動をしている茨城の取出にある 稲保育園のブログを見て、早速電話。
http://swas.jp/ina/ 稲保育園
http://swas.jp/asunaro/ あすなろ保育園
電話に出られた、主任先生のお話では、毎日午後1時30分~2時の間の30分間、先生5人で600㎡(20m×30m)もある園庭の土を削り、0.4マイクロシーベルト/時くらいあった放射線量を、その作業で毎時0.14マイクロシーベルトまでに落としたそうです。
今後、仕上げに 業者さんを入れて、0.14マイクロシーベルト/時の線量をさらに、減らしていくとのお話しでありました。
さすがに、これには参りました。
先生って、女性ばかりのはずですから、もの凄く大変だったと思うのです。頭の中で想像すると、先生達が子供達を守りたい一心で毎日汗と泥にまみれて、 土を削っていったはずなのです。
これくらいの事は、やはりパパ達もやらねばな~と、自分が情けなくなり、相模原市でもやらなければならないと、強く思いました。
園庭の除染にかかる費用ですが、1㎡で1800円の費用がかかるとの話。(削る作業、処分費用をおそらく含んでいます)
ちなみに、土は残土処分場に捨てたそうです。(茨城でOKなら、相模原市は確実に大丈夫)
ここ、相模原市では除染作業を行った施設は確認したところ、まだ無いようですが、「稲保育園」の様に、職員だけで除染している園があるという事は、費用をかけずに、ゆっくりとしたペースでも除染作業が出来ることを意味しています。
この手があったか!と、稲保育園の存在は、一筋の希望の光を見つけたかの様です。
今後は、園長会にて「除染」について、議題として挙げられるように、資料作りが始まります。除染に際しての資料があれば、園長会で話し合いが出来るとの事ですので、もしかしたら混沌した状況が崩せるかもしれません。
動けば、動く程に、人が動いてくれます。
10月の保育園の運動会までには、除染作業が間に合うかもしれません。
稲保育園の先生達に負けない様に、保育園、幼稚園、父兄の大人は、子供達の事をもっともっと、考えなければいけないと感じた1日でした。