先月7月16日に行われた野呂美加さんの、講演会の模様を納めた記録映像の上映会と、放射能や放射線に関する勉強会を、8月21日(月) 相模原市の東林公民館にて開催しました。

上映会には50名程の方がお越しになられ、2時間20分 じっくりと見て頂いたようでした。

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午後からは、60名程の方が参加されまして、牛山元美 医師と、放射線の研究をされている柴田先生に、放射能、放射線、その特徴、内部被曝について等の講演が行われました。


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お話しをされている牛山先生


牛山先生には、放射能や放射線に関して全く知識がない人でも理解出来るように、分かり易く親切 丁寧に説明して頂きました。

放射能と放射線、放射性核種 元素記号 しきい値について、放射能と放射線による人体への害について、セシウムの濃縮率、内部被曝について等、多くの内容を牛山先生と柴田先生が話をして下さり、普段 聞きたくても聞けない、貴重なお話を聞く事が出来ました。

また、放射線のしきい値の例えが、

「例えば、45℃以下のお湯では、人はやけどしない 
45℃以上では、やけどする人もいればしない人もいる
100℃の お湯では、 全員やけどする   ・・・45℃がしきい値?」

等、とても分かりやすい例えを用いて下さったり、参加者目線にカリキュラムを組んで下さって、とても良い勉強会になったと思います。


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今回の野呂美加さんのお話の上映会と勉強会は、放射能と放射線に関して正しい知識を持ち、正しく怖がることが必要ではないか?という見解のもとに開催しました。

大学の先生をお呼びしての勉強会とは少し雰囲気が違った様でして、地域で生活している方々の目線で毎日お仕事されているお二人の先生をお呼びしての勉強会はとても有意義な事であったと思っています。

勉強会の後は、参加された方々の質問時間にしまして、放射線については柴田先生、内部被曝については、牛山先生、食品の安全性についてはチャンプールの高岡氏、行政の対応については、私 能勢の4名がお答え致しました。

質問にお答えしてくださっている柴田先生
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最期は時間が足りなくなり、まだ質問しようと挙手をして頂いた方もいらっしゃった様でして、主催側でその方の存在に気がつかない失敗もあったり、講演の開始時間が遅くなる等、至らない点もございました事、誠に申し訳なく感じております。

まだまだ至らない点もあるかと思いますが、次回も勉強会と意見交換会、情報交換会等を開催していければと考えております。

また、今回は午前 午後の部合わせて100名以上の参加者が集まりまして、特に行政への交渉事は多くの方々のご協力が無ければ行えるものではないので、参加された方々が1つに団結する窓口となるように、「こども まもりたい」は頑張っていく所存でありますし、当ブログのコメント欄を使って、情報交換を行って頂ければ幸いと思います。

※SNSサイトのMIXI内のコミュで「相模原市安全生活を考えるコミュ」のほうも、私 能勢が管理人となっておりまして、放射能問題の情報を共有出来るようになっております。


上映会、勉強会に参加された皆様方、そしてお忙しい中 講演して下さった牛山先生 柴田先生に、心からお礼を申し上げます。

皆様 おつかれ様でした。そして、本当にありがとうございました。

次回も開催しますので、ぜひいらして下さい!