「こどもまもりたい」の関係者の方から、住んでいるアパート周辺の放射線量を計って欲しいとの要望があったので、計測に伺ってみました。
アパートの周囲には、芝生と草が生えていたので、まずはそこの放射線を計測してみます。
計測機器は、CLEAR PULSE A-2700 ECOTEST TERRA MKS-5の2台のガンマ線計測器を使用。


A-2700は、0.111マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.16マイクロシーベルト/時
同日に行った相模原公園での線量計測でも、芝生の数値は少し高い傾向にあるようです。
また、周囲の草を刈ってみないと何とも言えませんが、芝の高さと同じくらいに刈り込めば、もしかすると線量は下がるかもしれません。
また芝生の隣にある砂利道を計測してみると、
A-2700は、0.10マイクロシーベルト/時 TERRAは0.14マイクロシーベルト/時が、計測されました。
相模原公園の隣にある浄水場横の砂利道では、
A-2700は、0.059マイクロシーベルト/時 TERRAは0.11マイクロシーベルト/時
の、値が出ているので、この場所は地形的な関係(線路、道路、ビル 林等)の影響を受けて、雨が多く降る場所なのかもしれません。
線路や道路をへだてて、雨量が違うことは時々あります。
次にこのアパートの前のアスファルト路面を計測してみました。

A-2700は、0.102マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.14マイクロシーベルト/時
東林間周辺のアスファルト路面は、0.098マイクロシーベルト/時~0.105マイクロシーベルト/時、を過去の調査でも計測されていますので、そこから見ると平均的な数値になるかもしれません。
それと、アスファルト路面のセシウムが落とせるかどうか、過去に水とデッキブラシを使って、除染の真似事をしてみましたが、全く効果がないことが分かっています。
セシウム1粒の大きさは、0.00000002グラムの質量で、大きさは0.0006ミクロンですので
デッキブラシなどでは、到底落とせるものではありません。
福島の南相馬市などで行われている除染実験では、路面にパックの様な吸着剤を塗って、アスファルトの凸凹に隠れているセシウムを吸着させて、除染しているそうです。
また、高圧洗浄も効果はあるらしいのですが、流されたセシウムが汚泥になって堆積するので、この方法には賛否があるそうです。
次にアパートの前の、レンガの塀を計測してみました。

A-2700では、0.104マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.14マイクロシーベルト/時
レンガは水を吸い易いので、線量の数値が高く出る傾向があるようです。
神奈川県綾瀬市の高齢者福祉会館は建物全体がレンガのタイルで出来ておりまして、毎時0.12マイクロシーベルトの線量が綾瀬市の計測で確認されています。
他の綾瀬市内の計測地点でも0.1マイクロシーベルト/時を越える場所は無いので、レンガの影響が出ている可能性は考えられるかもしれません。
このアパートの線量計測で、芝生、草、レンガ、アスファルトと、何となく放射線の実態が掴めてきたような感じがします。
周囲の草を短く刈ることで、もしかすると線量を減らすことが出来るかもしれませんので、まずは草刈りを行ってみるといいかもしれません。
次に近所の林間公園の放射線量を計ってみました。
林間公園の砂場の線量は、線量計直置きで
A-2700は、0.07マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.13マイクロシーベルト/時を計測。
大きな滑り台とアスレティック遊具等の複合遊具付近は(線量計直置き)
A-2700は、0.081マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.12マイクロシーベルト/時を計測。
次ぎにブランコ付近のゴムマットを計測


A-2700は、0.035マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.09マイクロシーベルト/時
ゴムマットがセシウムの吸着を阻止しているのか、ものすごく線量数値が低いです。
屋外で、シンチレーション式が、毎時0.035マイクロシーベルトなど検出することなど、まずありません。
7月31日に行った除染実験でも、穴の中でA-2700は、毎時0.036マイクロシーベルト TERRAは、毎時0.09マイクロシーベルトを計測しているので、2台の数値から判断すると、ゴムマットは放射線を放たないことを証明しています。(セシウムを貯めない作りなのか?)
このゴムマットを剥がして、その下に隠れている土の線量変化が知りたいところです。
今回の調査では、アパート周辺の放射線量は、相模原市内全域から見てみると、平均値から、ちょびっとだけ高い感じを受けました。
また、林間公園も平均的な値かもしれません。
※シンチレーション式のA-2700は、行政が線量調査で使用している方式の計測器と同じ仕組みです。
アパートの周囲には、芝生と草が生えていたので、まずはそこの放射線を計測してみます。
計測機器は、CLEAR PULSE A-2700 ECOTEST TERRA MKS-5の2台のガンマ線計測器を使用。


A-2700は、0.111マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.16マイクロシーベルト/時
同日に行った相模原公園での線量計測でも、芝生の数値は少し高い傾向にあるようです。
また、周囲の草を刈ってみないと何とも言えませんが、芝の高さと同じくらいに刈り込めば、もしかすると線量は下がるかもしれません。
また芝生の隣にある砂利道を計測してみると、
A-2700は、0.10マイクロシーベルト/時 TERRAは0.14マイクロシーベルト/時が、計測されました。
相模原公園の隣にある浄水場横の砂利道では、
A-2700は、0.059マイクロシーベルト/時 TERRAは0.11マイクロシーベルト/時
の、値が出ているので、この場所は地形的な関係(線路、道路、ビル 林等)の影響を受けて、雨が多く降る場所なのかもしれません。
線路や道路をへだてて、雨量が違うことは時々あります。
次にこのアパートの前のアスファルト路面を計測してみました。

A-2700は、0.102マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.14マイクロシーベルト/時
東林間周辺のアスファルト路面は、0.098マイクロシーベルト/時~0.105マイクロシーベルト/時、を過去の調査でも計測されていますので、そこから見ると平均的な数値になるかもしれません。
それと、アスファルト路面のセシウムが落とせるかどうか、過去に水とデッキブラシを使って、除染の真似事をしてみましたが、全く効果がないことが分かっています。
セシウム1粒の大きさは、0.00000002グラムの質量で、大きさは0.0006ミクロンですので
デッキブラシなどでは、到底落とせるものではありません。
福島の南相馬市などで行われている除染実験では、路面にパックの様な吸着剤を塗って、アスファルトの凸凹に隠れているセシウムを吸着させて、除染しているそうです。
また、高圧洗浄も効果はあるらしいのですが、流されたセシウムが汚泥になって堆積するので、この方法には賛否があるそうです。
次にアパートの前の、レンガの塀を計測してみました。

A-2700では、0.104マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.14マイクロシーベルト/時
レンガは水を吸い易いので、線量の数値が高く出る傾向があるようです。
神奈川県綾瀬市の高齢者福祉会館は建物全体がレンガのタイルで出来ておりまして、毎時0.12マイクロシーベルトの線量が綾瀬市の計測で確認されています。
他の綾瀬市内の計測地点でも0.1マイクロシーベルト/時を越える場所は無いので、レンガの影響が出ている可能性は考えられるかもしれません。
このアパートの線量計測で、芝生、草、レンガ、アスファルトと、何となく放射線の実態が掴めてきたような感じがします。
周囲の草を短く刈ることで、もしかすると線量を減らすことが出来るかもしれませんので、まずは草刈りを行ってみるといいかもしれません。
次に近所の林間公園の放射線量を計ってみました。
林間公園の砂場の線量は、線量計直置きで
A-2700は、0.07マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.13マイクロシーベルト/時を計測。
大きな滑り台とアスレティック遊具等の複合遊具付近は(線量計直置き)
A-2700は、0.081マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.12マイクロシーベルト/時を計測。
次ぎにブランコ付近のゴムマットを計測


A-2700は、0.035マイクロシーベルト/時 TERRAは、0.09マイクロシーベルト/時
ゴムマットがセシウムの吸着を阻止しているのか、ものすごく線量数値が低いです。
屋外で、シンチレーション式が、毎時0.035マイクロシーベルトなど検出することなど、まずありません。
7月31日に行った除染実験でも、穴の中でA-2700は、毎時0.036マイクロシーベルト TERRAは、毎時0.09マイクロシーベルトを計測しているので、2台の数値から判断すると、ゴムマットは放射線を放たないことを証明しています。(セシウムを貯めない作りなのか?)
このゴムマットを剥がして、その下に隠れている土の線量変化が知りたいところです。
今回の調査では、アパート周辺の放射線量は、相模原市内全域から見てみると、平均値から、ちょびっとだけ高い感じを受けました。
また、林間公園も平均的な値かもしれません。
※シンチレーション式のA-2700は、行政が線量調査で使用している方式の計測器と同じ仕組みです。