参加する度に、光の存在へ参加の可否を確認して 
参加を認められた方々が参加しています。 

そして、最近の方々も同様に光の存在へ参加の可否を確認して、許可が降りた方のみ参加しています。 

稀に参加の許可が降りない人もいます。 
詳細な理由は答えてくれますが、原則的に 
見えない世界の霊的な系統が存在します。 
家系図みたいなものです。 
許可が降りない時は、私の霊的家系図に全く繋がらない場合がほとんどです。 

古い時代の人は、仏縁とか仙縁が有るとか無いとか表現しています。 

そして、霊的系統が同じで有っても 
何らかの理由で光の存在が霊線を切断する事もあります。 
その理由は霊的系統の存続が危ぶまれる時です。 

滅多に無い事ですが、稀に有るようです。 

〇〇の霊線を切った と報告があります。 
そう言う時は、切られた◯◯は霊的家系図から離れる事になります。 
簡単に言うとこんな説明です。 


ここら辺がスピリチュアルビジネス優先、信者数の獲得を目指すニューエイジと異なるところですね。 

秘密の霊的教えを伝授する、密教的な色彩が強い 
霊的秘密結社などは世界中で 
セレクションが必ず行われます。 

入門を許されても、基本的なトレーニングを暫くやり、上の階梯に進めるだけの霊的兆候と形而上学のテストに合格する迄は、更なる教えは授けられません。 

世界中の霊的秘教を教えている組織は 
必ず、セレクション合格者しか入門を許され無いのは覚えておいてください。 

私の所も、霊的秘教を教えている末端組織なので 
同じです。

世界の霊的秘密結社の共通項目が有ります。

宣伝しない 
教えている内容を外部に漏らさない 
です。 

だから、今でも組織の内部で 
何をやっているのかわからないし 
そこのメンバーは口が固くて 
尋ねても教えないです。 

それには様々な理由が有ります。 
 

メンバーの霊的進化を保護し、促進させる事
歴史の浅いメンバーの霊的御柱固めの為に必要だからです。 
スピリチュアルビジネスネタにならない
邪な存在に悪用させない
とかです。

例えば
外部の人に、こんなのやってるとか今度は◯◯家の秘法をやるんだとか話さない様にします。

外部に漏らすと、ビジネスに出来ると思う人間がやって来て、資料をコピーしたり、行法を覚えて
高額でスピリチュアルビジネスに利用されます。

邪な存在は人間の霊的進化に対して異常ない程のジェラシーを抱いているので、妨害工作をします。

そう言う事が過去から今でも発生するので
外部には秘密にします。