つまらないブログを読んでいる皆さん
こんにちは
大晦日です。

大掃除も佳境ですね!

私は
12/28,29,30の3日間

夢の世界で
講師として参加して
お勉強を教えて?ました

生徒らしき人は
皮膚の色が白、黄色、赤色、茶色、黒色
などの人間と
人間のカタチだけど
人間で無い生命体
年齢も老いてるのか?
若いのか?
わからない感じの生徒が大半でした。

講師が話す内容について

質問が必ずあり

その質問に対して

学生同士で話して行くスタイルでした。

講師は
あたかも、池の真ん中に石を放り込んで
波紋を出すだけの役割のようでした。

ただ、この勉強会
色んな事なる意見ばかりで
迎合も妥協も一切無くて

とりまとめ作業は無いのと
要約もしないまま

一通り
意見交換が落ち着いてから

次の講師からの
言葉を投げかけて

再び
質問があり
また
学生同士で意見交換する
繰り返しでした。

詳細は時間が経つにつれて
おぼろげになりつつありますが

言語は自言語を話す仲間を優位に導く為に
作られた。

テレパシーは
地球も宇宙も地底も動物も植物など
ありとあらゆる存在共通に使えるのは

全てが対等関係である事が前提となっていて
一切の差別や蔑視が無い。

テレパシーを地球人が未だに使いこなせないのは
言語の中に潜む
差別や蔑視、優位性が有るから。

なるほどねぇ〜と
とても良い勉強なりました( ◠‿◠ )

この3日間は異様な疲労感がありましたが

はじめての体験だったので

面白かったです。

読んでいただきありがとうございました。