皆さんこんにちは^_^

東京は秋晴れです。

今回は

最近体験した

お話をさせていただきます。

少し
ブッとんだお話なので

その手の話が苦手な方はスルーしてください。

では
はじめます。

登場人物は
スピ好きグループ団体さん
見えない神聖な存在さん

です。

国内の湖に浮かぶ島への
スピツアーのロケハンのアドバイザーとして同行したのですが

目には見えない存在が
実際に
まだ
その地に生息していて

とても歴史ある場所で
アクシデントか発生しました。

事前に
説明をロケハン御一行さまには
させていただいたのですが

功名心や
人間の下心が
災いして

聖域でやっては行けない
行為を行い

御一行さまは
帰宅後に
その情報をネットで公開して間も無く
祟られてしまいました。

幸いにも
見えない神聖な存在への謝罪と
一般には見せては行けない写真を
削除した事で

祟りも直ちに解消して
全員の健康が回復しました。


パワースポット巡りをする事自体に
イチャモンはつけません。

しかし
今後
同様のケースが起こるとも限らないので

縄文以前から存在する
神聖な聖域へ赴く場合は

下記の3つの禁則事項を厳守して
パワスポ巡りは楽しんでください。

一つ
絶対に聖域には侵入しない。
しめ縄や立ち入り禁止の場所を含めて
一歩たりとも足をその地におろしては行けません!

二つ
絶対に
聖域を写真や動画撮影して
不特定多数に見せては行けません。
特にその地がまだ活性化していて
今でも、見えない神聖な存在が縄文時代以前から鎮座している場合は尚更です!

三つ
敬神の気持ちを抱いて
聖域への参拝を必ず行う事!
自分たちの目には見えないからと言って
人間の勝手な行動をして良い事など
ホンモノの神聖な聖域ではありません。
たとえ、見えなくても
見えない神聖な存在に対して
手を合わせなくても良いですから
心からご挨拶と見知らぬお宅へ
はじめて訪問した時のような
相手の気持ちを害するような行動と
発言は慎むべきです。

これらの3禁則を
守って

縄文時代以前からのホンモノの聖域に鎮座する
神聖な存在との交流をしていただければ

安全に帰宅できます。

祟りとは
必ず
人間側の
常識外れの行動から
発生します。

荒ぶる祟り神とは呼ばれる存在もいれば
今回のケースのような人間に友好的な聖なる存在もいます。

祟りのダメージも
生命を落とすケースや
子孫代々迄にダメージが続く場合もあります。
原因不明の頭痛、発熱など
ダメージも多様に渡っていますが

本人一代で祟りが終結するのは
稀なケースで

基本的には
子々孫々と祟ります。

聖域に鎮座する目に見えない聖なる存在にも
個性や人格みたいなものが存在しています。
彼等との直接交渉で
祟りの重さや軽さを交渉出来る
霊能者や魔術師や陰陽師が
いますが

一般社会の中では
なかなか見つからないように
普通の生活をしています。

皆さんも
パワスポ巡りの際は
くれぐれも
気をつけて
楽しんで欲しいと思います。

ぶっ飛んだ内容を
読んでいただきありがとうございました。

感謝です