8月1日
月曜日17:09
東京湾震度7
震源の深さ10km
気象庁の誤報がありましたが
電車が自動的に停止した程度電車よかったですね。
ぶっ飛び世界の中でも
平行現実を体験出来る人は
最近の都内で
大地震後の建物の暴落と
多くの犠牲者が見えたので
スマホで撮影挑戦したら
薄っすらとダブって撮影挑戦成功してたので
なんか起きるのかな？と
思い込んでいた人もいましたね(*^_^*)
私のあやふやな経験は
本日の17:00過ぎ
都内の高層ビルの最上階で仕事してまして
揺れたんです。
ビルがゆっくりとユラユラ
耐震建築のビル特有の揺れが来たんで
慌てて、低い姿勢で
スマホ見たんです。
そしたら、何の表示も出てないので
単なる目眩かと思いましたが
体感的には
311の頃の揺れみたいに揺れました。
そしたら、気象庁の誤報です。
平行現実の中の別な私は
震度7の恐怖の体験を高層ビルの最上階で体験してるんだな〜
おーい、大丈夫か？
と声援したくなりました(*^_^*)
平行現実は
話すとややこしいのですが
SF映画や
物理学の中に登場します。
もっとぶっ飛んでいる人の中には
アカシックリーダーや
タイムトラベルする人もいます。
そんな妙な人たちとの
トンデモナイ交友関係の中で
現役の黄金の夜明け団のお知り合いがいまして
その人とお仕事の関係で
とある国内の山岳地帯に急ぎの用事が終わり
車で都内めがけて帰宅中の起伏と勾配の険しい山岳道路をぶっ飛ばして走っている時に
面白い体験をさせていただきました。
お互い、次の用事が有るので
何とか渋谷に17:00迄に到着しましょう！
という事で
山道を車体のテールが流れるような
一歩間違えば、道路からはみ出して
ガードレールを突き破って
崖から転落してもおかしく無いような
運転を続けている時に
突然、隣の席から
最近の夢の話をしだしたんですね
その夢の話を聴きながら
ハンドル握って運転してたら
突然
大理石の市松模様の床がある部屋が
運転中に模様関わらず
観えてきたんです。
部屋の奥には
左右に白い石で出来た塔が建っていて
上部には太陽系の惑星の形が浮かぶように付いていました。
神殿の類いです
そこで、椅子に座った初老のスーツ姿のステッキ持った男性がいましてね
対話したんです。
ようこそ！
私がお招きしました。
と言われて
いろいろなお話したんです。
形而上学的な内容から
地球の中でのお互いの活動内容など
対話の内容がつまらなかったのか？
それ以降はお招きされてませんが
魔術の源流をエジプトには求めている流派でした。
私は地球の魔術の源流は
シュメールや古代バビロニアに
降りた地球外生命体が
人間の魅力的な利用法を悪巧みして
言葉巧みに、オリジナルシャーマニズムを行う神官に彼らが崇拝する神として降臨して
魔法を少しずつ伝授しながら
人間をコントロールしたと
勝手解釈で説明したのが
気に入らなかったようです！
んで、ドライブしながら
意識だけ
そこの神殿に招かれて
ジェントルマンとお話してる最中
助手席のひとが言うには
身体がどんどんスケスケなって反対側の景色が透けて観えてたよ(*^_^*)
なんて言うんです。
そして、内容を話したら
思い当たる節があったらしく
そこの組織の本殿らしいのがわかりました。
初老のジェントルマンはわからなかったのですが
意識が抜けてトラベルするときには
身体が消えたり現れたりするとか
スケスケになるのですが
他人の前で観られたのは
これっきりなのですが
人間の身体は
色んな振動数の複合的な集まりなのが
体感的に解った気分になりました。
そんな体験をしながらのドライブでしたが
高速道路も普通に通り抜け
首都高速も事故も無く
順調に車は進み
渋谷のセンター街で
助手席の黄金の暁団のお知り合いを下ろして
自分も時間通りに帰路人間着けたのでした。
しかし、この東京部屋の戻るドライブは
走行距離と時間が後ほど
再び、仕事で
このお知り合いさんとお会いしながら打ち合わせした時に判明しました。
圏外の山間部から渋谷迄
戻るためには
車の巡行速度を150km/h
で走り続けなければ到達できないのですが
そんなことしてませんし
出来る状態ではありません。
では
どうして？
私も知り合いも？として
曖昧のままにする事にしました(*^_^*)
曖昧な世界が二人とも
とても大切なのを知っているからです。
直線定規で線を引くような
直線的な世界に私達は住んでいないのを
お互いの組織の中で
勉強してたのです。
何事も
曖昧の中に
秘められた無限の可能性がいっぱい詰まっています(*^_^*)
これからも
曖昧を楽しんで生きましょう！
つまらない
狭い
かなりトンデモナイお話に
付き合っていただきありがとうございます。
みなさんに感謝します(*^_^*)
そうそう
このお知り合いさんと私の共通のお知り合いに
ヨーロッパの貴族の称号を頂いた
怪しい年齢不詳な愛くるしい顔した
オジサンがいます。
時空の旅人と
呼ばれています(*^_^*)
これも又
怪しいですね〜〜