週末なりましたね(*^_^*)

先週は三連休でした!


今週は普通の土日ですね

当たり前なので

当たり前で無い話題が好きな
みなさんへ

カルトな内容をお披露目します!

ダークファンタジーでは無いですが
私がたまにやっているお説教です!

魑魅魍魎と言われる存在がいます。

その中でも
何故か 

自分たちよりも弱い人間に憑依して
悪さをしては喜んでいる
人間社会には好ましく無い存在がいます。

そんな魑魅魍魎がたまに私の周りで
悪さをしている事が数年には一度は
あります。

そんな時は
魑魅魍魎の住んで居る空間に出向いて
愛の有る対話をします。

そうすると、最初は
喧嘩腰な魑魅魍魎も
納得して
何の力も取り柄も無い
魑魅魍魎からして見れば
いつでも殺せる弱っちい人間の
話す内容を信じてくれて

弱い者いじめを止めて
彼等自身が
怒りや憎しみや喜びや悲しみ、怖れに
左右されない
空間へ自ら旅立ちます。
何も減らないし
何も増えないし
暑くも無いし
寒くも無い
お腹も空かないし
満腹で苦しい思いも無い
暗闇も無いし 
眩しさも無い 
上も下も無いし
比較も優劣も無い
競争も無いし 
天国も地獄も無い
神も無いし 
悪魔もいない

そんな内容を
魑魅魍魎や 
人間や 
地方で悪さををしている
魑魅魍魎が居ると
お説教して周ります。

つい先ほども

しつこく 
人間いじめをして
愉快人間喜んでいる 
魑魅魍魎3体の巨人の生活空間に出向いて
お説教してきました。

彼等が何故
自分たちよりも弱い人間をイジメて
楽しんでいたのか?

ちゃんとした理由があります。

彼等巨人の魑魅魍魎のボスは
人間社会との共存共栄を大切にして
地元住民との交流を盛んに行い
土木技術 
治水工事
畑作農業
製鉄と鉄鋼業
医療技術
など
自分たちが持てる知識と技術を
全て人間に伝授して
地域の仲間として
人間社会から愛される存在として
その地域の人が登山しにくい高い山に
集団で居住していました。

やがて、その時代の中央集権国家は
その地域にも訪れ
中央集権国家のルールにも従えと
その地域の人間達に命令を下しました。

ここから
その地域の人間と仲の良かった魑魅魍魎達に
とても哀しい悲劇が訪れます。

中央集権国家は
魑魅魍魎の全滅を目論んでいましたので
最初に地域住民に対して
魑魅魍魎に組するか?
中央集権国家に服従するか
選択を迫りました。

地域住民ので全員が
魑魅魍魎を支持した時から

中央集権国家は
地域住民への
残虐非道な殺戮をはじめていきます。

魑魅魍魎が高い山から
良く見えるような場所で
書くには惨たらしい
同じ人間とは思え無いような
内容です。

魑魅魍魎達は
そこの地域の人間社会と
人間をこよなく愛していましたので

魑魅魍魎達は
その地域の人間を守る為の戦闘を開始します。

がしかし

人質となった人間達を守る為に
魑魅魍魎は降伏します。

そして、魑魅魍魎を愛して来た
地域住民の目の前で
地域住民に行った 非道な残虐行為よりもはるかに
惨たらしい拷問と処刑を行いました。

魑魅魍魎のボスは最後に処刑されましたが
魑魅魍魎の一部はその地から脱走して
少数は生き延びます。

生き延びた魑魅魍魎達は
人間との関わり合いを絶ち
人間への憎悪を燃やし続けています。
大きな人間不信が
イジメの起因でした。

今回のお説教した魑魅魍魎から
何故
弱い人間をイジメて喜んで来たのか
彼等の歴史を紹介して欲しいと
要求がありましたので
このブログので中で
発表させていただきました(*^_^*)

ご清聴ありがとうございました(*^_^*)

どんな
禍々しい存在にも
人間をいじめたり
殺したり
憑依をする理由があり

彼等と対話をしていくと
弱い人間の言葉人間耳を傾けて貰えて
解決に繋がる事になります。

いたずらに
魑魅魍魎や
悪魔や
死神
と呼ばれる存在に対して

お祓いとか
浄霊とか
調伏とか
何かのパワーで圧倒して
追い払うスタイルは
解決とは言えないとは思います。

必ず
また 
忘れたころに
戻ってきます。

出来るなら
弱い人間も
得体の知れない存在も
この世界や宇宙の中では
対等ですので
しっかり
腰を据えて対応したいものですね(*^_^*)

今回も駄文を読んでもらい
ありがとうございました(*^_^*)

海より深く感謝です!

ステキな週末をお迎えください!