生姜焼きって何ですか? | 日々是好日

滅多に連続TVドラマとか観ないのですが、なぜか、ひょっこり気になっているドラマ

ナオミとカナコ


登場人物の一人、中国人実業家の怪演も壺にきて、惹かれます。


ってか、この頃、自分の24時間のうち、中国人と日本語で会話しているシェアがすごく多くて、ふと、自分の日本語が、中国人が話す日本語化していて、自分で自分にびっくりすることとか、、、、あるんです。


このドラマの中国人(役)のセリフにも頻発する、


○○ノコトデスヨ 


”○○アルヨ”なんて言うホンモノの中国人に会ったことは無いですが、”高いノ野菜”とか”中国語を学ぶノ学生”とかな表現はもうほんと日常茶飯事です。一説によると、中国語の”的”の用法を日本語に直訳すると、こうなっちゃうらしいとか。


ま、いいんですけど、そんなことを考えながら、今日も、ランチ難民。

久しぶりに、ニュー新橋ビルの地下を歩きます。


手堅く中華系、、、もありですが、なにげに和食系も多い地下街。焼き魚とか煮魚とかの定食が多い、提灯が下がっている和っぽい店に、初挑戦です!


ってか、カウンター越しのお店のスタッフは、みんな日本語を話す中国の女性でした。


ふと、カウンター越しの厨房を見ると、甲斐甲斐しく調理に洗い物に良く働いているんですけど、基本、魚系は作り置きして、オーダーが入ったら、電子レンジ、、、、な模様。。。


いえ、いいんです。ポルトガルの地方都市でも、そういうレストラン体験済ですし。


なんて、言いつつ、しっとり”生姜焼き定食”を注文しておきます。どうやら、生姜焼きについては、オーダー入ってから、フライパンで調理しているよう。


待っている間、ふと、脳内に降りてきたのは、

中国人調理の、日本人のソウルフード生姜焼きって、どうなの?どうなの?


”ナオミとカナコ”のワンシーンに、中国人青年が、帰国前の記念に、”本場中国には無い”中華丼を注文するシーンを思い出しました。


そして、いよいよ、中国人が調理した生姜焼き。


豚肉があって、玉ねぎがあって、醤油っぽいタレで、炒めたノ生姜焼き。。。


うーん。。。


そもそも、自分の中の、生姜焼き基準が、分からなくなってきました。


そもそも、そもそも、そもそも論。。。。


決して、妙チクリンな味ではなかったので、それはそれで、いいんですけど、、、、自分の胸のモヤモヤ感、そして、そもそも論。。。。


日差し眩しい、新橋鉄道広場の大スクリーンには、オートレースを宣伝している元SMAPの男性の姿が。


えーっと、この男性、名前何だったっけ?と自問自答している自分には、すでに、モヤモヤもそもそも論も蒸発していました。