ひょんなきっかけで催事の存在を教えていただき、上野の開催中のThe Art of BVLGARIへ行ってきました。
The Art of BVLGARI 130年にわたるイタリアの美の至宝(は、こちら)
土日関係ない仕事をしているので、今日が何曜日だかも忘れていたのですが、なんと今日は3連休の最終日。上野公園あたりも、なんだか、健全な家族連れがたくさんいます。
なんか、忍者系のイベントをやっていて、屋台も沢山。これなら、たまたま彷徨っているガイジンさんも楽しめそうで何よりです。
忍者系なハズなんですけど、やっぱりありました、カレーの屋台。
ドインかもしれない、パキかもしれない、でも、今日は、どっちでもいいです。
馴染みのない上野ですが、適当に歩いていたら、国立博物館に着きました。同じ敷地内で兵馬桶展もやっているみたいですが、兵馬桶は西安でホンモノをさんざん拝んでいるので、今日は、ブルガリ1本勝負です。
待ち時間ゼロでチケット買えました、1400円。
表慶館、なんか、素敵です。
もともとブルガリにはそれほど絡んだことがなくて、ブルガリとブルガリアって何ナノとか、ブルガリのブってなんでBVなとか、ブルガリブルガリ(時計)ってD&Gのロゴが好きな人が持つ系じゃないのとかレベルな僕ですが、、、
とてもいい展示会でした!
一押しで宣伝されているエリザベステイラー(以下リズ)のソトワールを始め、もろもろのジュエリーは、その大胆で贅沢な石使い、金使いも圧巻です。基本的な知識もない僕が、サファイアもいいけど、ルビー使いが素晴らしいね、とか、脳内で独り言を言っています。
なんと、日本にインスパイアされたブローチとかペンダントとかもありました。
なんか、見せ方にもセンスが感じられて、気分がいいです。
そして、リズ部屋!
マネキンが着ているリズの衣装よりも、映像のなかで着こなしているリズの方が圧倒的に素敵です。
でもやっぱりブルガリブルガリウオッチにはビビビとこないのですが、他のジュエリーウオッチは圧巻な創造力が溢れていて、見惚れました。
なんか、ほんと、海の向こうの別世界のセンスと創造力を見せつけられてシビレマス。
基本、暗い館内を、一人、黙々と展示品を見つめて移動していくわけですが、、、
ふと、我に返ると、
↓
観覧者の人々って、結構、小声でお喋りしているものなんですね。
ちょっと意外でした。UKの大英博物館とかは何でもアリとしても、エキシビションでこんなにお喋りしている人っていた記憶が無いです。
「あぁ、これは、サファイアなのね」
「あぁ、ここ、石の高さを揃えているのね」
あれやら、これやら、、、、ソンナコトいちいち声に出して日本語ニシナクテモイインデスケド
私は○○を認識している、ということを声に出さずにはいられない性分なんでしょうか。それとも、承認欲求不満なのでしょうか。
どう感じたのか、どう思ったのか、ではなくて、素人がいちいち解説しているその方向って、、、どうなんでしょう。
でも、やっぱり、作品は凄い迫力で、妄想力をかきたてられました。
観に行けて良かったです。
あまりに圧倒されてしまって、、、、日本のデザイン業界のことを思いやってみたりしました。
わびさびはオリジナルとしても、ゴージャス関係となると、とたんに、こうこうこうだからゴージャスになりましたとかビンボーくさい説明臭のかき集めになっていたり、、、しませんよ、ね。してません、してないはず、してないで。。。
寒空の下、不景気な空気を払しょくしたくて、笑顔笑顔笑顔を思い出そうとしたら、
がんばれニッポンです。。。













