なんだか、とても良かった、らしい、リクルートエージェント主催の面接力向上セミナー。
平日昼下がりの2時間セミナー。いったいどんな人が参加するんだろうか、夜の部と違ってガラガラで自分だけ目立ったら嫌だなぁ、、、なんて思いつつ入場したら、、、
結構混んでました。50人以上参加していたと思います。年齢層もパッと見20代からかなり上まで多様、一瞬TOEIC会場かと思いました。
そうでした、ここ、新卒ではなくて、基本転職希望者対象の転職支援会社主催のセミナー。
そして、いざセミナー開始。今回のセミナーは、いわゆる講義式。ロールプレイとか自己作業とかはありません。ある意味、そういうのが無いというのも、参加し易いです。
パワーポイントを使って、先生1人で進められていきます。
実は、僕が、日本で腰を据えて働いていた昔は、まだ、パワーポイントがちらほら出始めた時代でした。今のように、プレゼンのスタイルが確立していたわけでもなかったです。当然、講義のノート取りをラップトップPCを使って行う受講生なんてのもいなかったわけで。
それが、今、目の前でパワーポイント(だと思います)を簡単に使って、そしてそこに、”パワーポイントをただ読み上げるのではなくて、ちゃんと意味のある解説をくわえる先生がいる”講義スタイルに、見惚れました。
そして、何より、パワーポイントの内容は、すでに、別冊資料として、参加者全員に配布されているので、焦って書き写す必要もありません。メモ記入に集中できるんです!
なんて、きっと、現代では当然すぎることなのかもしれないですが、僕は、ほんとにびっくりしてしまいましたよ。
そして、先生も、自身の転職活動経験を絡めて、”話す価値のある解説”を展開していて、僕は、このプレゼン技術自体に、ほんとに見惚れ、聞き惚れてしまいました。
ちなみに、講義内容も、お勧めされていたとおり、いわゆる一般的な面接ノウハウとは全然違う視点のもので、とても良かったです。
ただ、僕自身については、過去の職歴職種と妙齢ではない年齢を考えるとかなり職種が限定されてしまうと思うのですが、そうではない一般の人(、、、、って違いがさびしいです)だと、やれ金融保険だ、やれ営業だ、やれ他業種の人事職だ、コンピュータ関連だ、、、って選択肢は多そうですが、と同時に、採用する側は即戦力が欲しいわけで(想像ですけど)、世の中、やっぱり、なにかと、厳しいんだね、と察しました。でも、さっきランチに向かっていた首からID族だってたくさんいるわけなんですけど、、、、どうなんでしょう。
そして、2時間みっちり、講義満喫しました。満喫している時点でアレな気もしないでもないですが、受けて良かったです。
終了後、個人質問コーナーがあったので、先生に1件質問とかしてみました。ふと、質問している自分の背中を意識してみると、、、、あれだけ参加者がいたのに、他に質問に来ている人が数名しかいません。
そういえば、講義中、メモを取らなくて、ただただ聞いている人も多かったな。
もしかして、僕の知らない進化した受講スタイルというのがあるのかもしれないですけど、、、なんか、、、他人のこと心配している身分じゃないけれど、、、他人のことが心配になるヒトトキでもありました。
まだ、16時前。築地なんて、来たことないので、ちょっと散歩してみます。
