トゥモローランド | 日々是好日

公開初日!ジョージクルーニーの”トゥモローランド”観てきました。一瞬、同日公開初日の邦画”予告犯”と迷ったのですが、生田斗真主演と聞いて、トゥモローにしました。


”ウォルト・ディズニーが遺した、“最大の謎にして最高のプロジェクト”というとても立派な宣伝文句のついてる”トゥモローランド”。(予告編はこちら)  壮大なミステリーアドベンチャーだそうです。


実は、東京ディズニーランド、もぅかれこれン十年行っていません。禁断症状とかもありません。でも、天下のディズニー製作映画なら、きっと邦画にはありえない巨額の投資がされていて、たまには、そんなのを浴びるのも悪くないでしょう。


子供が幅を利かせてる映画、、、といえば、

SUPER8とか、好きですし、


MYSTIC RIVERも好きです、、、


ってちょっとそれてますけど。


ラフィキャシディ、KAWAII!


ブリットロバートソン、上手!


冒頭の博覧会シーンとか、お金を出して映画を観に来た客の期待に応えるかのような夢夢しい十分濃いCGが詰まっています。


でも、、、

客が期待している、古き良き建造物も、未来的な建造物も、そんなに尺は長くなかったです。なんか、こーゆーシーンを膨らませた方がイイ気がするんだけど。


追っ手をコテンパンにしていくシーンとか、圧倒的に笑えます。


でも、そーゆーのもイイけど、こーゆーのもできるんだよ的に膨らませているシーンは、全く、感情が揺さぶられませんでした。


エンディングロールを眺めていて、”全く不満は無いけれど、全く感情とか感覚とかが揺れることもない”作品って、、、、、SUGOIって思いました。僕も、ラフィキャシディちゃんみたいにロボットなんでしょうか。


変な湿度も無いし、邦画にありがちな”中盤以降のすかすか感”も無い、役者人種配分(!)もコレクトで、波乱がおきても”良い子はマネしないでね”なんて補足が不要な安全感、、、

よくよく考えたら、ディズニーランドのトゥモローランドも、そういう感じでした。


エンドロール最後まで観てから、まだほんのり暗い館内を出ようとしたら、なんと、通路に学生服の上着が落ちていて、派手につまづきました。


SUGOIビックリ!なんで、こんなところに学生服が落ちてんの!フトゥー、落とした人、気付くよねぇ。


他の人も歩いているのに、僕だけ、つまづいているし。。。


ってか、この”驚き”が、今日1番の”感情”でした。


「起きていることはすべて正しい」と豪語したのは勝間和代氏ですが、、、、だとしたら、今日の選択は正しかったっつーことで、、、


帰り道、トゥモロートゥモローと反芻して歩いたら、ふと、柏原よしえ「トレモロ」を思いだしました。”トレモロランド”とかあったら、、、、、、


そんな方面まで思いが膨らむなら、時間とお金を使った甲斐もあるってものです、ね。よしえさん、元気なんでしょうか?