龙井茶を飲んでみる | 日々是好日

西湖に観光に来る中国人はランチに88元も出せるのか、とかブツブツ言いながらも、焦らず「僕は、パス」できるようになったのも、弾丸経験値のおかげでしょうか。


テクテク歩いていると、なんとも商売っ気が無さげな、でも、きっとカフェみたいな、なんだかよく分からない門構えに遭遇しました。


門の脇の立て看板には、龙井茶始めいくつかのお茶の名前と価格が。そして、下の方には、軽食らしい数品が。価格も僕のイメージどおりの価格帯です。お客がほとんど見えないのが微妙に不安でしたが、門の脇に座っているおじさんは悪い人臭がしなかったので、ここに挑戦してみることにします。


お茶は龙井茶18元(ちなみに2015新龙井茶は38元)。点心は、片儿川(←後で検索したら杭州名物のラーメンでした)が意味も分からないながら気になったのですが、分からな過ぎたので、最後の文字が面になっている(16元)のを適当注文。ってか、オーダーはタブレット入力なんですね。


なにげに、世の中進化してます。


でてきた点心は、卵とトマトの乗った麺でした。って、僕、卵とトマト炒め、好きなんです!ウーウェン先生を思い出しながら、しみじみいただきます。


ってか、ウーウェン先生、好きなんですけど、未だにオリジナルフライパンをプッシュとかしているんでしょうか???

そして、龙井茶。


杭州名産、中国を代表する緑茶。気の利いた2重透明グラスですが、茶葉を唇で押さえて飲むスタイルは慣れてないので、かなり苦戦です。でも、初龙井茶、変な臭みもクセもなく、何杯もお湯を注ぎ足して和みのヒトトキ。


なんか、このお店、アタリです。暖かい気候、オープンテラス、のんびりした店員、ポツポツいる客、、、、この土地にはブラック企業なんて言葉は無いのでしょうか。


人って、和み過ぎると、余計な考えが浮かんでくるので、ふたたび足を動かして散策することにします。