アトランタ空港。
アトランタ空港って、国内線ターミナルと国際線ターミナルが無料シャトルで15分位離れているんですね。全然知りませんでした。
アトランタ空港に着いたときは国内線ターミナルだったし、そこからすぐにMETROに乗ることができたし、なんの疑問も持たなかったのですが、国際線ターミナルってMETRO駅から離れていてちょっと不便な感じ。でも、もう去るだけなのでいいです。
そして、国際線ターミナル。当然ながら国内線よりも洗練されています。
座席未定ながらすぐに搭乗券を貰えて、ラウンジへ。
一昨日NRT-ATLに乗れなかったこと、昨日MSP空港で夜明かししたこと、もろもろを乗り越えられたことを思いやりつつ、スパークリングワインの泡を眺めます。
そして、ゲート。なんか、ワイルドなお方が普通にカウンター越しで仕事しています。
そして、搭乗開始。でも、まだ座席貰えてません。
なんだか、数名のお客がカウンターで揉めています。でも、静かに待ちます。
揉めていたお客が、なんだか、機嫌良くなっています。「え、ホテルも付いているの!え、キャッシュも付いているの!え、エクストラ航空券もなの!わぉ!」って。。。
これって、もしかして、オーバーブックで乗れなかった人への対応の話、かも???
ってことは、僕は、今日、乗れない、の、確定したの、かも。
静かに、椅子に座って、考えます。ジタバタしても仕方ありません。
★NRT-ATLにも乗れず、
★MSP-ATLにも乗れず、
★ATL-LHRにも乗れず、
3連敗。我ながら、可笑し過ぎて、笑いながら泣きたくなります。
もともと空席待ちだったので、僕に特別なケアはありません。それは、承知しています。
「○○番の荷物カルーセルに荷物戻ってくるから」と言われたので、そのカルーセルに行ってみます。
待ちます。待ちます。待ちます。他の客の荷物は戻ってきていたので、すぐに航空会社が用意したホテルへと航空会社スタッフの付き添いのもと消えていきました。
でも、僕の荷物が戻って来ません。この〇〇航空に乗れなくても、今日はあと2本DELTA航空が、1本BAが飛んでいます。早く荷物を受け取って、他の航空会社のカウンターに行きたいのですが、全然、戻ってくる気配がありません。。。
あまりに気配がないので、荷物カルーセルの近くにある荷物担当カウンターを訪ねてみます。
〇〇航空のスタッフはいなかったのですが、〇〇航空のハンドリングを担当しているのはDELTAなので、DELTAスタッフに荷物の件を尋ねます。
回答は、”私はDELTAだから、〇〇航空のことは知らない”でした。
ちょっと驚きましたが、”知らない””○○航空担当スタッフに聞け”と言っているのだから仕方ありません。
しぶしぶ、〇〇航空のチェックインカウンターを訪ねます。
が、〇〇航空は1日1便なので、もうカウンターにスタッフの姿はありません。
と、幸運なことに、仕事帰りな風な〇〇航空スタッフ(この人もDELTAの制服)を見かけたので、尋ねたところ、親切に、再びバゲージ階まで付き添ってくれて、ふたたび、例の荷物担当カウンターへ。
奥でなにやら調べてくれて、”国内線Sターミナルの10番にあるかも”という新情報。ってか、なんで、国際線ターミナルで預けた荷物が、シャトルで15分も離れた国内線ターミナルに戻るんですかっ!と言いたいところをぐっと押さえて、その可能性を信じてみることに。
あぁ、もぅ、今日、他社便に挑戦できなくなるなぁ。。。と思いつつ、でも、明日便に振り替えられた客がいるということは、今日の他社便に振り替えられなかった=満席、ということなので、それはそれで仕方ないのかなとか、考えつつ、無料シャトルで再び国内線ターミナルへ戻ります。
そして、10番受取所は、オーバーサイズ品の受取所でした。〇〇航空の国際線手荷物預かり証を係員に見せると、”なんでここと関係ない預かり証を?”という反応をされました。当然です。僕も同感です。でも、そう言われたんだから仕方ありません。長い長いストーリーを話して、とりあえず検索してもらいます。
"あぁ、ここに、届くことに、データ上は、なっているね、でも、今ある荷物で見当たらないなら、待つしかないね"とのこと。
しばらく、待ってみましたが、全然届く気配がありません。もう21時過ぎ。空港で泊まるのか、ホテルを探して予約するのか、もろもろ未解決なこともあります。
そんなときは、まず、食事。国内線アライバルフロアには大した食事処も無く、かつ、閉店作業が進んでいたので、適当な店で適当なメニューを注文します。
そして、再び、10番受取所。全く、荷物が見当たりません。
近くにあった、”国内線荷物専用カウンター”を尋ねてみます。
想定内でしたが、”ここはDELTAのカウンターだから、〇〇航空のことは知らない””言えることは、ここに該当情報は無いってこと”というものでした。
言ってることはごもっとも。嘘でもないし、適当なことでもありません。でも、この理屈な文化、ちょっと世知辛いですね。
でも、DELTAのカウンターのおばさまが、ポンッと”オーバーナイトキット”をくれました。
10番受取所に荷物が現れる気配は、無い。
10番受取所のスタッフに確認すると、明日、受け取りに来てもOKとのこと。
一昨日は機内泊、昨日は空港泊だったので、今夜はホテルをとることにしました。
幸運なことにアライバルゾーンもWIFIフリーだったので、市内のホテルを予約。
再び、METROの1日券を使って、市内に戻ります。。。
★1日券捨てなくてラッキー
★国内線ターミナルに戻らされたけど、METROは国内線ターミナル発だからラッキー
★WIFIフリーでラッキー
★ホテル予約ができてラッキー
★閉店する前に食事ができてラッキー
★空港到着時に、全身着替えておいてラッキー
★預け入れ荷物が戻ってきてないけど、オーバーナイトキットを貰えてラッキー
なんか、僕、ラッキー過ぎるんじゃないか、と思いつつ、METROで市内に戻ります。。。。






