ムラーノ島は、ヴェネツィアングラス職人の島、それくらいしか情報が無いままに、他の観光客の流れに乗って上陸です。
ムラーノって、聞くと、連想するのは、
欽どこの、斎藤清六の"村の~時間の~時間”です。
全然、動画とか見つからないのですが、何十年もの時を超えて、すぐに連想できた自分が、我ながらSUGOIです。古き、良き、時代。遠い目。
ってか、船を降りたところでおじさんが「ガラス工場は左だよ」って案内していて、ほとんどの下船客がそれにしたがっていて、僕も、ついその流れに乗ってしまって、お昼どきだというのに、ガラス工場のデモとか見てしまいました。帰国して気付いたのですが、ガイドブックに、「ガラス博物館は休みだから、工場へ」と誘ってくる人には気を付けるように、、、ってあったのに。。。
怖い目には合わなかったんですけど。
さて、逆方向には、ちょっと素敵な運河ストリートがありました。
小粋なガラス作品を愛でたり、
絵になる景色に見とれたり、
ってか、この麗しい水と船と館のコンビネーション、
これ、ヴェガスのホテルヴェネツィアン館内にある屋内ゴンドラとかがショボク思い出されます。
観光地だけど、実際生活している場所でもあって、その景色にいちいち見惚れます。
ってか、3回船に乗って元をとらなくてはならないので、さっさとランチにします。
ドリンクは、ずーーーっと気になっていた(って、夏でもないのに、いたるところのバールでみんなが飲んでいるし)Aperol spritz。ようやく、ここで、再会できました。
ふと見ると、お水用のグラスが、ムラーノグラスだったので、当然、お水も追加注文します。
1の皿は、魚のリゾット。
かなり上品な仕上がりですが、スパゲッティ同様、すばらしい炊きっぷりです。
ナポリのスパゲッティは、プリプリプチプチのプリンプリン物語でしたが、こちらのリゾットのお米も、粒が立っていて、ツブツブ感がたまりません。
2の皿は、イカの煮込みとポレンタ。これまた、日本人の口にあう和み系。
デザートは、この地方のドーナツみたいなの。
先月は、いろんなところで、”味のしない”料理遭遇連発に、自己不信になりそうでしたが、味も、食感も、お店の雰囲気も、そしてムラーノグラスで飲むお水も、しっかり満喫できました。
外を歩けば、なんだか、かなり自由でのどかな観光客が、、、でも、それも絵になるのがSUGOIです。
教会をいくつかお参りして、再び50分の船の移動。
帰ってきたら、目の前に、マリオがいました。
いちいち愛想よくポーズとかしないで、歩き続ける姿、それも、また、イイです!











