1890年創業のナポリで一番有名なカフェ、Gambrinus。
まだまだ空気が冷たい2月、カバーがかかっているとはいえテラスでお茶をする人もいないし、外装は(他の王宮とか劇場同様に)修繕中で覆われていたのですが、中に1歩入ったら、、、
かなり素晴らしいです。
奥に瀟洒なテーブル席ゾーンもあったのですが、時間が無かったので、カウンターで済ませることに。
まず、隣りのお菓子ディスプレイゾーンで気になるお菓子(ってか、昨日MARYで虜になった例のスフォリアテッラ2種なんですけど)の名前を確認し、
別の会計カウンターへ行って、お菓子とカフェ代を先に支払レシートを貰います。
再び、お菓子カウンターへ行き、お菓子を貰い、また隣りへ戻り、カフェカウンターでカプチーノを淹れてもらいます。
なんだか、ソ連っぽいシステムですが、どのスタッフも、とーっても感じがいいので、全然苦になりません。
そして、当然のように美味しいカプチーノと、スフォリアテッラ。昨日のMARYにも2種類あって、なにげにきになっていたので、今日は、両方オーダー。無料のお水は黙っていてもでてきました。
たぶん、基本、素材は同じで、パイ皮のデザインを変えていることで食感を変えてるんだと思います。が、なんだかんだ言って、どっちも美味しいです。2個って、結構ボリューミーなのですが、クリームの中のオレンジピールがいいアクセントになって飽きません。
カウンター越しのおじさんスタッフたちが、なんだか、SUGOI素敵です。いい雰囲気を作り出しています。
ナポリは、めずらしく(?)日本人以外の団体観光客も結構いて、ガイドさんに連れられて、ワシワシお店に乗り込んでくるタイミングとかもあるのですが、全然、嫌な空気にならないのが、SUGOIです。
スフォリアテッラ、美味しかったです。こんなに、一瞬で虜にされて(特別甘党でもない僕なのに)、ナポリと聞けばスフォリアテッラを思い出し、スフォリアテッラと聞けばナポリを思い出せるような、逸品。
ほんとに、素晴らしいです。ナポリ、SUGOIです!



