「シャングリラへ行くと、キノコ鍋があるらしい」というのは、すでに昔、小耳に挟んでいました。
そんな、キノコ鍋、
今まで食べたことあるようで、食べたこと無いキノコ鍋のレストランが近くにあると知って、なにげに勇んで向かってみました。
珍菇源。日本語読みすると、chinkogen。小学生男子が泣いて喜びそうな店名です。
勝手に路地にあると思っていたら、かなり立派な通りに面していて、
なにげに立派な店舗。1人利用には躊躇しましたが、日本人小学生男子の期待を背負って(?)入店してみます。
英語ほとんど通じなかったので、ガイドブックに載っていた「メニューみせてもらえますか?」を(言っても通じなかったので)指さしすると、オーダーシートを見せてくれました。
なるほど、これで、オーダーするのか。品名と価格が載っているけど、どれがどんなキノコなのかさっぱり分かりません。しかも、結構値が張ります。
でも、僕の背後で、日本人小学生男子が後押ししてくる(イメージ)ので、挑戦してみることに。
ってか、一人で鍋している客は、いません。2人客はぽつぽついました。
鍋(スープ)に”1”と記入して、キノコは分からないので(ってか松茸とか高かったです)オネイサンとジェスチャー会話でオススメを聞いて(って、オネイサンが、”1”じゃなくて”半”って書きなよ、とか教えてくれました)2品注文。あと、キノコ餃子らしいのがあったのでそれも”1”注文。
ちなみに、左側の椅子にかかっている布は、僕がダウンジャケットを掛けたら(たぶん、はねとか匂いとか映らないように系で)上に掛けてくれた布です。
基本、なにかと、甲斐甲斐しくて、もう一つの中国に来たみたいです。
オネイサンがじきじきにタレを作ってくれました。
オネイサンが鍋のスープをお碗によそってくれました(どうやらスープ自体もかなり滋養があるらしい)。
オネイサンがキノコを茹でてくれました。
別のオネイサンがキノコをすくってくれました。
ビール1瓶つけて、100元ちょっとでした。普通の客ならもっとキノコオーダーしたと思うのですが、結構、至れり尽くせりなサービスに胸いっぱいになりました。
では、大雁塔へ向かいます。






