CAFE ROYAL de アフタヌーンティー | 日々是好日

リージェントストリートにあるホテルCAFE ROYALでアフタヌーンティーしてきました。


復活CAFE ROYALについては、HISロンドンのブログが詳しいです。


さて、オスカーワイルドも通ったらしいカフェ(リニューアル済みですが)で、オスカーワイルドの”真面目が肝心”にインスパイアされたというアフタヌーンティー。事前に、口コミ(レビュー)がほとんどみつからず、未知すぎたもののされどCAFE ROYAL、バトルロワイヤルとは全く縁もゆかりも無いとは知りつつなぜか懐かしさを感じつつの入店です。


猛暑な外の世界とはうって変わって、窓無しの非日常ゴージャス空間。


”午後の紅茶”から連想する系統とはちょっと違う香りです。


ヴーヴクリコのシャンパンのあと、


アミューズブッシュ。


続いて、お皿にもられたサンドウィッチ類。


それぞれに工夫と手間が察せられて、これまたなんだかいわゆる”午後の紅茶”とは違う次元です。


ヴーヴクリコのロゼシャンパンとともにケーキとスコーン。

スコーンには、チューブ式のレモンカードもついてきました。



奇抜だったり、フュージョン的な飛んだ衝撃度な味なわけでもなく、丁寧に選りすぐられた感が好感度につながります。


ちなみに、ひとつひとつのケーキやサンドウィッチについて素材の説明をしてくれます。


ちなみに、ブラウンズのような追加スタイルでは無いことは、空気を察して察したのですが、結構それぞれ小粒なようでドッシリ感もあって、完食できなかった分は可愛い小箱に入れてくれました。


個人的には、某SKETCHの奇想天外先行感よりは、食部分に丁寧さが感じられて好感でした。

お茶部分は、差し湯とか無いし、追加についても基本放置プレイでした。


たまたま、週末だからなのか、まだ試行錯誤中なのか、何なのかは分からないのですが、ウエイターがバタバタしているのが惜しかったです。


なんとなく、新規にいろいろプロシジャーを練りまくった結果、日本の手頃な宿で出てくる一見立派な夕食和食懐石コース、でも、どのテーブルも同じメニューだから流れ作業だよ、みたいな空気がほんのりと。


ふと、大昔、某シンガポールの某ホテルでアフタヌーンティーしたのを思い出しました。そこは、お代わり(追加)をじゃぶじゃぶ感じ良くサーブしてくれるし、フロアーの雰囲気も明るく広くて悪くないところでした。でも、なにかが違う。。。


食系の味、

食系のインスパイア度、

お茶のクオリティ、

室内装飾から食器までのもろもろ、

ウエイター、

オリジナリティ、

格式、

なんだかもろもろもろもろが絡み合って作られる蒸気のようなモヤモヤとしたもの全部による何かの創造物、、、、なんて気難しく考えてる客がどれほどなものなのかって気もしてくるのですが、いろいろ過去のアフタヌーンティー体験を再考するほどに、ブラウンズの秀逸さが再認識されました。


もしかしたら、外食で体験する午後の紅茶って、アレとアレとアレの三位一体攻撃が壺、そんな気がしたのは、新発見でした。