乗継狂想曲 その2 | 日々是好日

オーランド空港。サウスウエスト空港希望便まで90分。イケるかも、イケるはず!


って、ターミナル間移動の無人トレインがなかなか来ません。そして、来たら来たで激混みなうえに、まるで牛歩な走りっぷり。。。


メインターミナルに着いて、ダッシュして、サウスウエスト航空チェックインカウンターへ着いてみたら、、、、


壮絶な長蛇。


でも、並ぶしかありません。いえ、これが、天下の、アメリカンシステムなら、それはそれで、いいんです。中華の国みたいに割り込みする人とかいないし、どの列に並べばいいかを尋ねればきちんと答えてくれるし。


でも、やっと順番がきたカウンターの向こう側で、呑気に歌とか歌って、雑談して、そして荷物を放り投げてるスタッフとか見ると、、、なんか、、、アメリカにも”ゆとり世代”時代とかあるのか知らんとヒトリゴチたくなります。


なんとか、荷物を預けることができて(≒ってことは、乗れる確率大って思いますよね、普通)、今度は、セキュリティチェックに向かいます。


カオスな長蛇。


でも、並ぶしかありません。並んでいる人々も個人個人は不平をつぶやいているのですが、どこかのアジアの国みたく取り乱したり、暴言を大声ではいたりする人がいないのが偉いです。


って、全身をセンサーにして、じっと並んでいたら、すっと30メートル離れた別の島のセキュリティチェックコーナーが今更解放された景色が飛び込んできました。ダッシュでそっちに向かい、なんと1番目にセキュリティを受けることができました。今度は、サウスウエスト航空のゲートターミナルへ向かいます。って、またまた例のターミナル間トレイン。。。。


全然トレインが現れません。


でも、待つしかありません。


やっと現れて、サウスウエスト航空ターミナルについたところで、自分の搭乗券もどきには、”ゲートで搭乗券をもらってください”と印刷されているものの、ゲートには客は大量に待っているものの、担当者がいない。。。


そんなときは、、、、この後飢えるとアレなので、なんか食べておきます。


結局、他の総合カウンターにまたまた並んで、やっと搭乗券をもらえました。なんと鮮やかにも、出発予定の30分前。


ちなみに初サウスウエスト航空。全席エコノミーで、座席指定はありません。代わりに、搭乗順番指定があります。遅くチェックイン(搭乗券発券)した僕は一番最後の151番目。でも、乗れただけありがたいです。


ってか、この便、オーランド✈フェニックス✈サンディエゴ機材変更無し便なので、フェニックスで下ろされたらどうしよう、という不安も無くは無かったのですが、もう乗るしかありません。


サウスウエスト航空、地上職員関係はアレでしたが、機内クルーはとっても働き者で感じがよくて感心しました。オーランド✈フェニックス間では、まるでビジネスクラスのように個別にドリンクオーダーをとり(ソフトドリンクは無料)、カートを出さないでトレイでサーブしていました。おつまみも無料で気前よく配っていて見とれました。



さらに、甲斐甲斐しいクルーの1人が、頭にまるで怪我用の脱脂綿のようなリボンをしていて、釘付けだったのですが、よく見たら、スターウォーズのR2D2の絵が描いてあって、可愛いリボンな風でした。ユニフォームにもR2D2のマークがあったりして、スタイリッシュなんだか変な趣味なんだかよく分からなかったです。


さらに、フェニックス到着後、サンディエゴまで乗る客を残した状態で、手際よく機内清掃をして、クルーチェンジ。フェニックス✈サンディエゴ間は結構空いていたものの、1時間足らずのフライト中結構揺れて、サービスは無しでした。


と、と、というわけで、なんだかんだあったものの、サンディエゴ空港に到着することができました。0時過ぎてますけど


あぁ、オーランドで空港泊とかにならなくて良かった、これもカイリーミノーグ様のおかげ、

あぁ、先払いしてあったサンディエゴのホテルがノーショウにならなくて良かった、とりあえず、予約消されないように”公衆電話から”電話しておこう、

なんて安堵の息をついていたんですけど、、、、、


預けた荷物が出てきません。。。。。6人位出てきてない客がうろうろしています。


とうとう荷物のカルーセルが停止してしまった(=荷物出し終了)ので、カウンターに行くと、

サクサク検索してくれて、

”あなたの荷物は、まだオーランドにあるよ”って。。。。

”明日昼着の便で届くよ”って。。。


”レイトチェックインだったから、届かなかったんだよ。明日、空港に取りに来て”って。。。

ホテルに届けてくれるか尋ねてみたのですが、”レイトチェックイン&スタンバイ”を理由に拒否されました。


でも、オーランド空港泊よりは、まし。

生まれて初めてのロスバゲ。脳内になぜか、久保田利伸のララララ~ララ~ブソ~ングって聞こえてきたのですが、よくよく考えたら、ロンバケでした。


サンディエゴ空港は街からとても近くて、TAXI利用と思っていたのですが、たまたま空港の外に出たら、他の客が呼んだシャトルバンがあって、その運転手が僕用のシャトルを電話で呼んでくれて、ホテルに着いたら、なぜかホテルの書類にサインしたらシャトル利用が無料になって、、、、わけがわからないまま、いいこと、そうでないこと、てんこ盛りな1日でしたが、サンディエゴの宿にチェックインすることができました。深夜2時。