そしてふたたびプージャーPujasへ | 日々是好日

昨日のプージャーの興奮冷めやらずとも、翌朝4:30からのプージャーははなっから諦めていました。


でも、朝5時に、宿全体に音楽が響き渡ると、当然目が覚めてしまうわけで、他に、とりたててする娯楽も無く、プージャーは間に合わないとしても、早朝から神殿よりも奥にあるキリヴィハーラ(Kiri Vihara)へ向かうことにしました。


いきなり余談ですが、この旅行中、全然、お酒を飲んでいません。ハットンにはお酒を売るひっそりとした店もあったし、ダンブッラやキャンディでもお酒を飲める食事処はありました。が、基本、おおらかにお酒を飲めるような空気も無かったし、飲まなきゃ飲まないで、お酒を飲まない連続した日々もなんだか清々しく思ったりしていました。


さて、朝の神殿。


と、思ったら、もぅ5:30過ぎているだろうに、まだまだプージャーは開催中でした。


朝の清々しい神殿、そして、夜ほど混んでいない神殿。供物は用意していなかったので、今日は、供物無しの人コースに並んでみることにしました。


と、聖なる灰が配られました。


聖なる水もいただきました。おでこに印をもらうのは憚られたので遠慮しましたが、夜とはまた違った祈りの場に立ち会うことができて幸せでした。


そして、神殿の奥に延々と続く、参道を裸足で進みます。


朝のキリヴィハーラ。


家族連れでお参りに来ているお父さんから、油を注がせてもらったり、なにかと周りのひとから親切にしていただきありがたかったです。


そして、自分がいちおう仏教徒である、というのも、なぜかここではしっとりと落ち着いた気分にさせてくれます。


帰り際には、敷地内のモスクにも寄ってみました。



おじさんが、「この”ヒトツのココナツから3本生えてる”のが見どころだよ」と、みるからにムスリム教徒ではない僕にも親切に案内してくれました。


ふたたび、繁華街ゾーンに戻って、昨日のレストランで朝食。そうそう、スリランカって、”HOTEL”の他に”Bakery”と銘打っている食事処も多くて、結構パン系も豊富です。どういうしくみかは分からない(多分、食べただけ支払い)のですが、トレイ載せた山盛りのパンを前にお茶している人も結構いました。


ちなみに、手前のクロワッサンみたいなのには卵が入っていて、奥の丸いのはピザ、だそうです。

さて、昨日のバスターミナルへ。立派な電光掲示板には、英語、シンハラ語、タミル語が交互に表示されます。セミラグジュアリーバスがどんなだか興味もあったのですが、次のバスがノーマルだったので、さっさと乗ってしまいました。カタラガマ→ゴール、219ルピー。


ちなみに、荷物は極力少ないのがいいと思うのですが、今回のバスでは、バス背部に荷物スペースがありました。


ま、利用するのは外国人位な気がしないでもないですが、混みこみのバスで、きちんと客の顔と行き先と荷物を覚えている、料金徴収担当のおじさんって凄いなと、あたらめて思う日々です。


そして、ふたたび、超絶混みこみなバスでゴールへ。