足関係その後 | 日々是好日

世の中の人々の方がずっと忙しいことは承知しているのですが、されどここ2ヶ月位ずっと仕事→体を休めたと思ったら→仕事→休みをやり繰りして旅行→仕事→体を休めたと思ったら→仕事という日々が続いていて、未だ引っ越し後の荷物整理もままならず、、、やっとこ五輪休暇(事前にこの時期に合わせて年次休暇申請していました)に突入できました。


ブルガリアのソフィアに行った後、ルーマニアのブカレストで2泊したこと、その時ドラキュラ城のモデルで有名な古都ブラショフへ行ったこと、それと、先日強行軍で、ボローニャ→ヴェローナの野外オペラ→ミラノを周って来たこと、などなどいろいろ書きたいと思っているのですが、その前に、例の足関係のその後な話を少々、、、、お食事中の方失礼いたします。これからお食事予定の方も、この日記は飛ばすことをオススメいたします。


で、足の水ぶくれ部分の皮を切り取ってしまった失態のあと、なんとか新規の皮が張ってくれたものの、右の足底だけ、かなりカサカサボロボロな状態が、、、広がっている。時折、かゆみとかも、ある。もぅ、すすんで足壺(相当ご無沙汰していますけど)とかに、胸を張って行けないくらいな、荒れ模様。

これって、巷で言う、、、、、もしかして、、水虫ってやつ???

WEBを検索してみても、いまいち確信が持てない。爪とかに影響、今のところ無いし。


実は、去年の今頃(まだ日本で稼いでいました)も、右足底だけ同じような状態になり、子供の時にお世話になった記憶のある皮膚科へ行ったことがありました。そこには、かなり本格的にヨボヨボなおじいさん先生がいて、家族かもと思える年季の入った看護師さんが2人いて、薬も(今、流行りの処方箋ではなく)窓口でくれる、古式ゆかしい医院でした。そして、その朴訥な感じが、非営利的香りに転化して、なんかすごい信用度の高い医院な印象につながっていきました。


で、足底の状態をみるなり、「あ、水虫だな。この薬で様子をみよう」ということになり、塗って飲んでしていたのですが、症状は一向に良くならず、でも、通うほどに、「こういう(ガサガサな)状態を経て直っていくんだ」と言われ、そのうち飲み薬は飲まなくなり、薬も適当になってしまい、でも、劇的な改善は体感しないまま、渡英してしまい、気付けば(湿度が低いせいなのか何なのか)いつの間にか、それなりに荒れている右足底も気にならなくなっていました。


で、今回の、水ぶくれをきっかけに再発(?)した、右足底の荒れまくり。

たまたま平日に日本に滞在する機会があった&(実は、日本の年金&住民税&国保も自腹で支払い続けていて)先日届いた住民税と国保の料金の高さに息を飲んだ経験から、せっかくなら、日本の病院も利用しておこう、と思い立ち、、、

敢えて、去年行ったところとは違う病院に行くことにしました。


WEBで検索して、見つけた最寄駅近くの皮膚科。美容系も兼ねているらしく、ジャズが流れる素敵な受付。若い女性のサービス業的初診手続きを受け、いざ、診察。あ、なんか、営利的香りが。


と、目の前の40代のおじさん先生。事情を話すと、手際よく、患部の皮を少し取って、僕の目の前で、顕微鏡で検査。即、「う~ん、水虫菌はみつからないな」って。

「この薬で、患部の皮膚を柔らかくしていきましょう」って。


ん?去年は、皮膚は敢えてガサガサにして、それが治る道筋って言われたけれど、今回は全く逆の道筋???


塗り薬だけで様子をみることになりました。ちなみに、次回日本に来られるのが先になる話をしたら、「もし、この薬で改善したら、もう来なくてよい」との何とも非営利的(?)回答。


なんか、僕、勝手に、

お爺さん先生&家族的経営臭&長年の営業=聖なる信頼感

巷のWEBとかに案内出している医院=営利的臭むんむん

って勝手に思っていたふしがあったのですが、なんだか、やはり若い医者は若い医者で、いいかもと。。。


あぁ、思えば、ドラマとかでも、

キレイな人は意地悪で、キレイで無い人は心がキレイと描かれる傾向がありがちですが、世の中、キレイで心がキレイな人もいれば、キレイで無くて意地悪な人も、います、、、よねぇ。


ま、去年とは全く逆の道筋での治療になりましたが、どこへたどり着くのやら。とりあえず、胸を張って足壺に行ける足底になりたいです。