鬼の霍乱 | 日々是好日

病気とか病欠とかには縁がない体質なのですが、風邪っぽくなりました。(滅多に風邪にもならないので、それが風邪なのか何なのかもよく自覚していない)


昨日、小雨の中を延々と歩きまわったせいなのか、

先日行った日本が思いのほか空気が冷たかったせいなのか、

症状としては、喉がまずかなり痛い、そして咳が続いて、頭痛がする。でも、熱っぽくはない。


小耳に挟んでいた「こっちのGPは、風邪やインフルエンザ程度では診察しないよ」「こっちの人は、風邪ひいたらオレンジジュース飲んで寝るだけだよ」という出所不詳の情報が何故か鮮明に思い出されて、とりあえず、ジュースを飲んで寝ることに。


結局、朝起きても、喉も咳も頭も治っていない。。。


食欲が全く無いわけでもないのだけれど、わざわざ起きてメニューを考えて、そして作るのも面倒なので、結局またジュース飲んで寝る、、、2時間位ごとに目が覚めるのだけど、また寝ると寝られるので、繰り返していたら昼過ぎに、、、。


あぁ、冷蔵庫もレディミールだけだから、野菜スープとか雑炊とか作れないし、買いに行くのも寒そうだし、かれこれ16時間以上何も食べていなくても別に大丈夫そうだし、、、


こういうとき、独り暮らしって噂には聞いていたけれどそういうものなんだって思いました。


そんな時、珍しくドアをノックする音が。

見るからに風邪状態のボサボサな状態でドアを開けると、同居している他のテナントの女性が元気よく「あまりに暇なのでカレー作ろうと思うんですけど、一緒に食べませんか?」って。


速攻、「あ、いいです」と断ってしまった瞬間、相手の顔色が「え?」という色になったので、急きょ「あ、食べます」と答え、また寝ることに。

と、彼女が、「大家さんがくれました」と、英国の風邪薬LEMSIP と白湯を持ってきてくれました。


LEMSIP。白湯に溶かして飲むタイプで、レモン味。裏を読むと鎮痛薬で有名なパラセタモール配合とある。

おぉ、イギリスにも風邪薬ってあったんだ、とこんな時に知って感心しつつ、やはり薬は飲まなきゃねとヒトリごちつつも、

日本から持参していたパブロンをさっき飲みました。


そして、15時、カレーが出来たと呼ばれたので、キッチンへ行き、その女性と一緒に日本風カレーを食べました。


こんなとき、インド風カレーはヘビーだけど、日本風はその白いご飯の潤いっぷりとのハーモニーで美味しくいただきました。食べるものもなく、料理する気もない、こんな日に、ごちそうに呼ばれるなんて、かなりついているかも。

食事中、雑談していると、その女性も、先週、喉の痛み中心の風邪っぽかったって。


結局、その後も、寝ると寝られるので、寝たり起きたり寝たり。。。


というわけで、みなさんも風邪など引きませんように。


教訓:やはり、薬は飲んだ方がいいかも。