いつもありがとうございます。ヒロ之丞です。

暑さで判断力が低下し、スピーカーを売りに売った。
手元には、SP25とss1.0以外に、DANAと11L CSも残した。買取価格が異常に安かったので。

購入時の半分も回収できなかったけど、ヤフオクでちまちま売るのも面倒なのでやむなし。

以前、アンプとスピーカーの切り替えを手配線で交換する、とか言っていたのだが、超メンドクサイ。
そんなことをするくらいなら死んだほうがマシなので、ロータリースイッチだけで変更できるようにした。

XLRセレクタ(入力1/出力3)が二台。
小スピーカーセレクタ(入力3/出力1)が二台。
さらに大スピーカーセレクタ(入力1/出力6または入力3/出力3)が一台。

常用スピーカーは2台に減らして、パワーアンプは5台。
いずれパワーアンプの数も絞りたいけど。

XLRセレクタ二台を並列で配線しようとすると無理だ。DACからの出力は一本なので。
なので、一方のXLRセレクタの出力端子には、パワーアンプ二台ともう一台のXLRセレクタをつないだ。

要するに、XLR孫配線だ。
音質的には大いに問題があるだろうが、メンドクサさには勝てない(笑)。

小スピーカーセレクタ二台も同じ要領でやればよかったが、大スピーカーセレクタに入力3/出力3があった。
いまやスピーカーも2台に絞り込んだので、出力3で間に合う。

パワーアンプ5台を2グループ(3台/2台)に分け、1グループごとに大セレクタの入力を1ずつ割り当て。
各グループごとに小セレクタを割り当て。

はたして、手配戦の必要はなくなった。
問題は、セレクタのスイッチ設定が複雑になり、忘れてしまいそうなことである(笑)。

sa1.0R、ma1.0、SV-91Bはss1.0専用、KAV-100Xi、sa4.0×2はSP25専用。
とか言っていたけれど、合う合わないはあるが、鳴らないわけではないので専用にする必要もない。

いまはSP25のスピーカースタンドを最強のものにするかどうかで、迷っている。
使用中のTIGLON MGT-70Sもいいスタンドであり、TAOC PTS-Aと合わせて不満はない。

P.S.
半年つきあった彼女にフラれた。
理由は、「発言が後ろ向きで自虐的すぎる」からだって(笑)。

はぁ…。

P.S.2
もっと落ち込むかと思ったけど、割と平気だった。
失恋の感傷にひたるには空が青すぎ、仕事が忙しすぎた(笑)。

彼女もどこかで元気にやってるなら、それでもう十分じゃないか。
Trey songzをしみじみ聴きながら…。いいな、これ。