いつもありがとうございます。ヒロ之丞です。

BARKSさんのFITEAR TO GO 334のレビューにも書いてあることだが、ユニバーサルのほうが自由度が高い。

装着の位置をずらしてみたり、様々な種類のイヤーチップを試したりも出来る。

自分好みの音は、毎回変わる。体調によっても、気分によっても。
なので、このように微調整できるのが、実は大きいメリットだったりする。

一方、カスタムはイヤーチップがない分、よくも悪くも音が鼓膜までダイレクトに届く。
耳にスッポリはまるので、通常耳から抜け落ちたりという心配はない。フィット具合によるが。

カスタムの音がすごく気に入っており、何の不満もなければ、それは最高の状態だと思う。
毎回、その音を得るのは容易だ。逆に言うと、その音以外が欲しくなったときに困る。

「もうちょっとだけ、こうしたい」という違和感を感じてしまったとき、カスタムではどうしようもない。
ある意味、つくりなおすしかないのだ。その点、融通がきかない。

遮音性は、世間で言われるほどカスタムがすぐれているとは思わない。

WESTONEユニバーサルにTRUE-FITあるいはコンプライとか使うと、もう完全に、カスタムの遮音性を超える。
素材が柔らかいので、完全に密閉される。音は籠もるけど(笑)。

イヤーインプレッションをとるとき、耳にシリコンを注入すると、一切の無音状態になる。

カスタムをつくったらこんなに遮音性が高くなるのか!と感動していたら、出来上がってきたカスタムはそのレベルには全く到達していないことに気づき、ガッカリする。少なくともアクリル製のカスタムの場合は。

それならシリコン製のカスタムはどうなんだろう?
実は自分もまだ、それは試したことない…。どうしよう、気になってきた(笑)。

ともかく、カスタム>ユニバーサルという単純な図式は成立しない。