いつもありがとうございます。ヒロ之丞です。

今日は仕事帰りに、中野のフジヤエービックさんに寄ってきました。
目的は、ES5とES3Xの再試聴。フジヤさんには、UEは置いてないんですね。

半年以上前に試聴したときは、ES5が圧倒的によく感じました。

今回の結論から言うと、ES3Xのほうがよかったです。
試聴機なので実際のカスタムとは違いますが、イメージで修正(笑)。

ES5はさすがに滑らかです。WESTONE4Rより余裕たっぷりで鳴らしてる感じ。
段差をスロープにして鳴らすような極上の滑らかさを持っています。

UMPRO30のような、狭い音場だけど、虫メガネで拡大してクッキリさせちゃいました!
的な音とは違い、不自然さがない。バランスはしっかり保ったまま、ボーカルが芳醇に聞こえます。

ノーマルケーブルでさえそうなのですから、リケーブルしたらすごいことになりそう。
パッと聴きで心を奪われる音と言えば、明らかにこちらです。

でも悲しいかな?低音のアタックがやはり弱い。
耳あたりがよく、低音の先が丸いのです。W4Rほどではないですが。

一方、ドンシャリを期待していたES3Xですが、ES5よりはいいのですが、傾向は同じ。
正直、低音はWESTONE3の足下にも及ばない(笑)。はっちゃけた感じがない。

自分はES3Xに123,000円の価値は見出せませんでした。中古も高い。半額でも迷う。
ただニュートラル傾向でボーカルを聴き込みたい向きには、最高のCIEMだと思う。

低域が苦手な人はES5。ボーカル特化であれば、やはりES5。滑らかさが違う。
もうちょっと刺激が欲しい人にはES3Xだけど、BASS-HEADにはすすめない。

まあ、そもそもBASS-HEADがESシリーズを購入しようとは思わないだろう。
そう考えると、やはりES3Xの立ち位置は微妙かなぁ。聴き疲れなく上品で、よいCIEMですが。

でもWestone3作れたんだから、その気になれば超ドンシャリのカスタムも作れるはず。
出してよ!