やはり、どうしても気になってしまいます。。。
先日のYahoo!JAPANの広告はようやくなくなり一安心しましたが、リアルファーを宣伝する広告・・・今年は街を歩いていても、やたらと多く感じてしまいます
環境とも呼べないような酷い環境に一生閉じ込められ、最期は生きたまま毛を剥がれる・・・
本当に発信すべきことは、その悲惨な真実だと思うのですが、
流される情報は、"毛皮はかわいい""毛皮は暖かい"と、商業に都合のいいように捻じ曲げられた事実ばかり・・・
そうすると、「あれだけの知名度のある企業が言っていることだから・・・」「大多数の人がやっていることだから・・・」というだけで、多くの方はそこに疑問を持つことなく信じてしまうものなのですよね
俺は、活動家ではないので、数えきれないほどの動物問題すべてに活動していくことは出来ないけれど、この毛皮反対に関しては、己の魂の感じたままに、今後もしっかり声を上げていきたいと思うのです
先日の記事に書かせていただいた言霊を借りれば、
「俺は、もっともっと影響力を持つ歌い手になるので、そのとき、商業活動に邪魔されたとしても、堂々とそれを発信し続けていられる歌い手になるんです
」
