日曜日に書く内容ではないと思うのだけれど、

先週仕事をしながら、「新人の仕事とキャッチボールは似ている」と思った。


どちらも相手にとって望ましいところに投げ返してあげることが大切なんだ。

キャッチボールは相手の胸にきちんと投げなければボールを取れない。

仕事だって、相手の望んでいるようにアウトプット出してあげなければ、

結局はその仕事は無駄になってしまうだろう。


ただ仕事がキャッチボールと違って難しいのは、「相手の望ましいアウトプットがはっきり定まらない」ということだ。

いくら相手が望んでいるからといって、データを改ざんするのは論外。自分の薄っぺらい経験としては、相手がどのような種類のデータを見たがっていて、それをフォーマットをそろえてあげることが重要なのだろう。

これはなかなか難しい・・・特に自分はフォーマットそろえたりすることが苦手なので。

フォーマットもはっきり決まっていないし。

これは今後常に意識しながら仕事を行うことだろう。


将来としてはもちろん。相手の望む方向に投げてあげるだけじゃいけない。

自分で新しい方向を定めて、そちらに周りを引っ張っていくパワーを出さないと!!

その二つのバランスは今後見据えていきます。


とりあえず、狙ったところにボールを投げるところから。


先週読み終わって、感動にふけって感想を書けなかったけれど、

これだけはどうしても書きたい。

しばらく仕事上の読む本に追われて小説をじっくり読むことはなさそうだけど、

司馬遼太郎が好きになった。次は竜馬でも読みますか☆


■内容

日露戦争の終末をかけた、日本海でのバルチック艦隊との戦いがついに始まった。

大航海を経たバルチック艦隊と比べて、東郷率いる日本海軍が有利であることは間違いないが、

日本がここでロシア海軍を全滅させなければ、陸軍への補給が脅かされてしまい、

日本が負けの一途をたどることは間違いない。


このような苦しい状況の中、日本はどのようにして勝利を掴んでいくのか、

また海軍戦の後、どのように日露戦争は終幕を迎え、秋山兄弟を初めとした、日露戦争の功労者たちははどのような人生を歩んでいくのだろうか。


壮大なストーリーを締めくくるにふさわしい一冊。



■所感

最後の一行まで感動し、鳥肌が立った一冊だったと思う。

日露戦争の終幕は七巻まででだいぶ複線が張られていたこともあって、

正直筋を追っていくような部分があったことは否めないが、

その行為を決してつまらないとは思わせない文章がある。

司馬遼太郎のあとがきも、このような長大な作品を仕上げる上での奥深い話が合ったりして、

非常に重みのある言葉だった。

この本は万人にお勧めしたいね。

今日は働いて初めての有休を取得した。

月曜は急遽大学の友人に連絡して深夜から飲むことにしたw


どうしても月曜にはアンニュイな気分が抜けなかったのだけど、

友人と会って本当に気が晴れたような気がする。

問題としてはなんら改善はされていないことは分かっているけれど、

それでも気の許せる友人と飲んで笑うだけで、本当に元気になれた。

感謝。


友人と会ったことでもう一つ良かったと思えたことは、自分の努力が刺激されたことだ。

去年まで昼間にはゲームやカラオケして、夜には飲むといった、典型的ダメ大学生を一緒にやっていた友人が、自分の専門に向けて一生懸命やっている話を聞くのは、本当に励みになる。

自分とは道は違えども、友はわが道を真剣に進んでいるのだ。

俺も現状のぬるさに甘えることをせず、自分精一杯の努力を行っていこうと思う。



本当に友人というのは大切だ。