人間の身体は関節を動かす事により
歩いたり、物を投げたりの動作が行える。
全ての動きは関節の動きと言える。
ゴルフスイングも関節をどのように
動かすかで形が決まる!
バックスイングではこのようにとか
トップではこの形とか…
全て関節をどのように動かすのか
と言う話になる。
人間は歩く時には、意識しなくても
自然に関節を使っている。
ゴルフスイングは不自然な動き!
意識して関節を動かさなければならない!
関節を正しい方向に、順序良く動かし、
骨を傾ける事により、
骨格の梃子が、パワーと方向性を与える。
スイング中に必要な筋肉は
バランスとパワーの源となる
足の筋肉。
上体の梃子の手助けとなる、
腹斜筋(サイドベント)
主にはこの二つである。
関節を使い、骨を傾ける事により、
ゴルフスイングは形成される😀
単純な話ですが意識しなくてはいけない事です。
😀😀
追伸
背骨を軸と考える人は、
背骨を捻るように回転するが、
骨はねじれないし、身体を痛める事になります
⤵️