週末は、
土曜日に甲野善紀氏の博多稽古会、
日曜日にFNWの第6回大会が行われました。
今回は、
博多稽古会のご報告です。
かなり良い感じで仕上がっていましたので、
久しぶりに甲野先生に「挑戦」するつもりで参加をしました。
ちょうど「一畳相撲」の説明に差し掛かったとき、
甲野先生が私を指名してくださったので、
チャンスと思い体得してきた技を使いました。
しかし結果は、
弾き返すことができませんでした。
以前、
弾き返した時は「力の引っ掛かり」のようなものがあり、
どんなに速く強い力でも、
その引っ掛かりを利用して弾き返すことができました。
(その後すぐに甲野先生も対応されました。)
T師範より「合気か?」と言われた技です。
今回はそのグレードアップ版だったはずなのですが、
結局はその引っ掛かりを利用する部分は変わらなかったので、
力の出処をぼやかされては技の掛かりようがありませんでした。
黒田鉄山氏が、
「力を入れた相手に掛かるのは当たり前で、
力を抜いた状態でもかかるようにしなければならない」
といった感じのことをDVDで言われていたのを思い出しました。
その部分は今回課題として頭にはありましたが、
まだうまく解決していないところでもありました。
そこをクリアーできて初めて、
7年前の状態に戻ることができるとは感じていたのですが、
こんなにはっきりした形で課題を提供されるとは思いませんでした。
解決法は、
以前は出来ていたところなので、
なんとなくは思い当たることがあります。
今後はその部分をしっかり意識に入れ、
次回も良い感じで甲野先生に挑戦をしたいと思います。
