2024年10月12日に30年ぶりに8回目の富士登山に行ってきました。

 当日は素晴らしい天気に恵まれました。

 早朝に富士宮口駐車場を出発し山頂に登りお鉢周りをした後、

 無事富士宮口に戻ってきました。

富士山山頂(剣ヶ峰)

富士山気象観測所の跡地

 

山頂部

 

                 お鉢周辺

 

 富士山初登頂の約46年前は、御殿場の滝ケ原駐屯地(標高約700m)からスタートして山頂に登りお鉢周りをして滝ケ原に戻ってきました。

そして今回は、年齢を考慮して無理をしない様に富士宮登山口(標高2380m)から登山スタートして山頂に登りお鉢周りをして富士宮登山口に戻ってきました。

 最近は日帰りで富士登山をすることを『弾丸登山』といいますが、40~50年前は、

そのような呼び名はなかったような気がします。

 当時、私はこの登山を自分で勝手に『神風登山』と命名して山友達に『富士山に神風登山に行ってきた』と話をしていました。

どちらにしてもとてもハードな登山スタイルだったと思います。

 

約46年前の御殿場側 滝ケ原からの富士遠景

(スタート地点)

 

雲海 日の出前 撮影(御殿場口標高2700m位)

 

富士山頂測候所

(この頃は、まだレーダードームがありました。)

 

 約30年ぶりに日本最高峰の富士登山をしたら、約40年前に登頂したキリマンジャロ登山等を思い出してきました。

単独登山】をはじめてから約50年、世界の山の【キリマンジャロ登山(アフリカ大陸最高峰・独立峰では世界最高峰)】・【キナバル登山(東南アジア最高峰)】そして日本の【百名山】~【三百名山】を大好きな【高山植物】を追いながら登山しています。

 

シロバナコマクサ

『高山植物の女王』と言われています。

(撮影地:草津 白根山)

 

 私の登山スタイルは、キリマンジャロへ向かう飛行機内で偶然遭遇した、有名な女性登山家の田部井淳子さんからキリマンジャロ登山中に色々アドバイスを頂き、登山スタイルが180度変化し、その結果キリマンジャロに登頂できました。

 以後、今日まで約40年間も登山を長く続けることができたと思っています。

 登山スタイルがどの様に変化したのか、近年はじめた昔登った山を再度訪れるという【リバイバル登山】や昔のエピソードを振り返りつつ、今と昔の登山の違いを少しずつこのブログに書いていきたいと思います。

(※田部井淳子さんが約8年前にお亡くなりになった時、とてもショックでした。

  改めてご冥福をお祈りします。)

 

キリマンジャロ山頂(1985年1月)

(この頃は簡単な山頂標識でした。)

 

キリマンジャロ山頂部の氷河の写真(レプマン氷河)

(近年は氷河は溶けていますが、

この頃は立派な氷河がありました。)

 

登頂証明書(1985年当時)です。

今とはかなりデザインが変わっています。