前回の続きです
私たちは「お金を預けている」のではなく正しくは「お金を貸している」のです
銀行は住宅やマンションを買う人たちには住宅ローン資金として、会社の運転資金や新たな設備投資の資金が必要な場合には企業にお金を融資しますね
銀行はタダでは貸しませんので利息も含めて返してもらうことになります
具体例を上げますね
あなたは100万円を1年間、金利0,03%でC銀行に定期預金しました
C銀行はその100万円をお金が必要なBさんに金利3%で貸しました
Bさんは1年後に103万円を返しました
結果100万円を借りたBさんはC銀行に3万円の利息を払いました
100万円を預けたあなたには300円の利息がつきました
C銀行は3万円-300円=29700円の利益を得ました
つまりあなたは
C銀行がBさんにお金を貸して、利息を得る原資を提供しているので私たちは「お金を貸している」のです
ここまでは大丈夫ですよね
ここからがとっても重要です
あなたが銀行に預けている、いや貸しているお金が全額は戻ってこない場合があります
全額は戻ってこないのは国でも認められています
それはまた次回