将来を見据えて② | ファイナンシャルプランナー 安野弘晴のブログ

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安野弘晴(あんの ひろはる)

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昨日の続きです。


では日本の人口が半分になるのはいつでしょうか?


2070年(57年後)には今の半分の約6000万人になると言われています。



僕は生きているかわかりませんが、僕ら同世代の子供たちは老後を迎える歳になっています。


今男性の平均寿命は約80歳、女性は約87歳です。


国の膨大な借金返済と今後の急激な少子高齢化に伴い今私たちが支払っている色々な税負担額がさらに増えます。


・消費税は10%まで上がります。


・医療費は昔は1割負担でしたが今は3割で(70歳未満)近い将来は4割負担になると言われています。


・会社の退職金額は年々減っています。


・老後の年金は私たち現役世代は今の老後世代より支給額は減ります(今の50代より40代、40代より30代と世代が下がるごとにさらに減ります)


・国の年金積立金の運用も大幅なマイナスなので20年後には底をつくかもしれません


北欧のある国のような消費税は25%の代わりに、教育費は無料、病院代もかからず老後の生活費も国が全て面倒をみてくれるなら安心です。


老後は明日、来年と今すぐにはやってきません。


決して後ろ向きな話をしているわけではなく最悪を想定して数十年後、誰でも必ずやってくる将来を見据えて自助努力で準備していって欲しいです。

老後は外食や旅行などあまり出かけることのない質素な生活と、年に何回か旅行に行ったりある程度余暇を楽しめる生活とどちらを選びたいですか?


老後の長生きがリスクにならないために。