こんばんは

 

 

 

ヒロです。

 

 

    

初めましての方へプロフィールです

 

 

たった6行のfacebookの投稿が

 

一転してわたしの世界を変えました。

 

 

 

 

椎原崇さんの投稿です。

 

 最近、子供が何かできたら、

「スゴイね!」じゃなくて「嬉しいね〜」と言うようにしています。


「親に褒められる為」と、「嬉しいから」だと、だいぶ子供の取り組む状態が違う感じがしています。

 

 

 




わたしは

 

周りの人たちに

 

「スゴイね! 」と言ってほしくて

 

どれだけ頑張って来たんやろう。

 

 

 

周りの人を「スゴイね!」と思って

 

どれだけ羨ましがって来たんやろう。

 

 

 

 

 

素直に受け取ることができる時

 

「スゴイね!」はとってもいい言葉です。

 

やってることに自信が持てるし

 

もっと努力しようって思えるから。

 

 

 

 

でも

 

自分のことを「スゴイね!」って

 

認めてあげることができない時には

 

知らず知らずに

 

この言葉がめちゃくちゃほしくなります。

 

 

 

 

自分が自分のことを「スゴイね!」って

 

思ってあげるといいよって

 

よく聞きますが

 

いやいやいやいや

 

なかなかそうは思えません。

 

 

 

 

自信がない時には

 

正解かどうかが知りたくて

 

「スゴイね!」が

 

欲しくて欲しくてたまらなくなります。

 


 

 

 

わたしは

 

心のことを学び出して

 

このくれくれ現象は

 

「自分が自分のことを認めてあげたら

 

なくなっていく」みたいに

 

思い違いをしていました。

 

 

 

 

 

認めてもらうためにするのと

 

嬉しいからするのとでは

 

雲泥の差です。

 

 

 

 

嬉しいからは

 

自分にしかわからない感情。

 

 

 

「嬉しい」って気持ちは

 

わたしにしかわからない

 

わたしだけの判断基準。

 

 

 

正解か不正解かなんて

 

どこにも無かったんやん。



 

 

 

自分でぐるぐる巻きにしていた鎖から

 

解放された感じがしてます。

 

 

 

うまく伝えられないけど

 

とっても嬉しい!

 

 

 




 

もう一つ

 

嬉しいことがあります。

 

先日のお江戸への旅を一緒に行った

 

あけみんとけいちゃんが

 

とっても丁寧に

 

ブログに綴られています。

 





(シリーズであるよ)

 

 

読むたびに

 

楽しかった思い出がよみがえり

 

ほっこりして嬉しくなります。

 

 

 

ぜひぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

image

(phot by  秋月雅)

 

 

 

トリニティ数秘術認定カウンセラー

大石ヒロ子