こんばんは
ヒロです。
今朝の大阪はものすごい土砂降りでした。
わたしは歩きだったり
自転車だったりで通勤していますが
今日は時間がギリギリになってしまって
ポンチョ（レインコート）を着て
自転車でお店へと向かいました。
もう今のポンチョって
前の部分にクリップがついていて
前かごに止めることができるので
自転車の前面が覆われて
足元が全く濡れません。
考えた人ほんまにすごーいと
感動しながら（毎回そう思う）
今の季節
雨に濡れると緑が綺麗だなぁと思いつつ
お店へと急ぎました。
そしたら
なんと
土砂降りの中
お店の開店を待っててくださっている
お客様がいらっしゃいました。
ギリギリで申し訳ない。
「どうせ、こんな雨の中誰もけーへんよな」って
思ってたわたしのばかばかばかばか。
ありがたいことに来てくださいました。
そうそう
わたしは頭の中で
想像したことが
あたかも真実のように
思ってしまうところがあります。
まさにそのパターンでした。
お客様曰く
「いつも自転車なので
雨が降っていたから歩いてきてみました。」
だそうです。
なるほど
雨が降ろうか降るまいが
来ることは決まってたんですね。
失礼しました。
そのあとおすすめのパン屋さんを聞かれて
ご近所の
イチオシのお店を紹介させていただきました。
土砂降りでも
来る人は来るのね。
ありがとうございました。
「自分に禁止していることをやりまくってみる」
今日もここから離れがたくて
また書いちゃいますけど
飽きてたらスルーしてくださいね。
先日から続いた
グループコンサルで
お話しされているのを聞いた時
自分のことは棚に上げて
「やってみたらいいのに。
見える世界が変わるのに〜！」と
歯痒くなりました。
ええ、
調子に乗っています。
ほんと何様なんでしょうか？
ジャッジしない世界が
どれほどすんばらしいか。
どれほど楽ちんか。
今まで
人と比べてきた時間が
どれほど無駄だったのか
やっとわかるようになってきました。
とことんやってみたら
まじでほんまにどうでも良くなる。
を体験して
とっても嬉しいんです。
でも
こればかりは
「めっちゃいいから
あんたやってみなはれ！」と
押し売りするわけにもいかず。
自分のことを振り返ると
3年前からずーーーーっと
言っていただいていて
今頃やっとわかりましたって感じ
なので説得力ないです。
人にはそれぞれタイミングってものが
あるので、
わたしにはきっと
今がそうだったんだなと思います。
わたしはメンターに
この3年間
「大丈夫だから」
そう言って
わたしのことを信じ続けてもらってきました。
最初はもちろん信じられなくて
大丈夫なわけないやんって思っていました。
でも今なら
「本当に大丈夫かもしれない。」
そう思えます。
「自分に禁止していることをとことんやりまくってみる」
小さなチャレンジのように見えますが
この勇気を出して開けた小さな穴から
四方八方に亀裂が入って
固まっていた心がほどけてきたように思います。
こんなわたしではダメだと思っていたことが
どうでも良くなり
もしかしたらこんなわたしでも
大丈夫なんじゃないかと
毎日毎日思えるようになってきました。
自分のことを信じてあげれる瞬間が
増えてきたように思います。
この瞬間瞬間を大切にしていきたいと思っています。
多分
まだ
ジャッジネタ続くと思います。笑
お楽しみに。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
（phot by 秋月雅）
トリニティ数秘術認定カウンセラー
大石ヒロ子