こんばんは

 

 

ヒロです。

 

 

 

くーっ

 

まだまだ甘っちょろかった

 

自分です。

 



 

 

販売用のしめ縄を作っていた相方が

 

「あー、また可愛いのを

 

生み出してしまった。」

 

と悶絶しながら

 

自画自賛していました。

 

 

 

そして

 

「このパターンでいくつか作るから

 

店長はフリースタイルで

 

お願いします」

 

と言われました。

 

 

 

 

一緒に働いてはいますが

 

お互いに作りたいものの好みが

 

全く違います。

 

 

 

それを聞いて

 

「私ら全く違ったから良かったよなぁ」

 

としみじみと言ったわたしに

 

 

 

「はぁー

 

何言うてん!

 

わたしみたいな人はたくさんいてるけど

 

あんたみたいなのは希少品種やで!

 

誰とおっても

 

あんたが違う人認定されるんやからね。」

 

と言われました。

 

 

 

違うひとって

 

その言い方からすると

 

変わってる人ってニュアンスよね。

 

 

 

ずっと

 

わたしはしっかり者で

 

普通の人だと思ってきたのに

 

めちゃくそに言われてしまいました。

 

 

 

わたしって

 

変わってる人なんでしょうか?

 

 



 

自分と全く同じ人がいないのは

 

わかっていますが

 

なんとなく似通ってる人とで

 

グループ分けをしたら

 

 

 

かなりの

 

希少品種らしいです。

 

 

 

 

いやいやいやいやいやいやいや

 

どうしても認めたくないわたしが

 

おります。

 

 

 

 

でも

 

そういえば

 

小さかった時からの親友を

 

辿っていくと

 

なんとみんな前者だったことが

 

わかりました。

 

前者後者の説明は

こちら


 

 

 

前者の人が

 

いつもそばにいてくれたので

 

おかげで

 

めちゃくちゃ助けてもらい

 

這い上がれなくなるほどの

 

失敗をせずに

 

(小さな失敗は数知れず 笑)

 

ここまで来れたんだと

 

思いました。

 

(相方は前者です)

 

 



毎日の何気ない会話から

 

気づくことが多すぎます。

 

ブログ最強です!

 

 



そして


この変な人であることを隠すために


たくさんのエネルギーを使い


遠慮と人見知りを続け


笑いでごまかしてきたのかもしれません。 涙



 

自分を知るほどに

 

自分への許可がおりていきます。

 

思い込みが減っていきます。

 

 

 

「いちいちそんなこと考えながら

 

生きてるのって大変そうやなぁ」

 

と思われるかも知れませんが

 

いちいちそんなんを考えるのが

 

ものすごく好きです。

 

 

 

やっぱり

 

変態なのかも知れません。笑

 

 

 

 


変わってることが


わたしの才能なんですね。


トリニティ数秘術で見つけた

 

自分の才能や資質を


もっと活かして

 

生きていきたいと思いました。

 

 

 




 

今日も最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました。

 

 

ヒロ