こんばんは

 

 

 

ヒロです。

 

 



 

今日はお店で抽選会をしました。

 

 

6月1日に迎えた3周年を記念して

 

ブーケのプレゼントの


キャンペーンを開催した


抽選会です。

 

 

 

 

ご近所に住むちびっ子店長

 

1号2号が保育園から帰ってきて

 

抽選会開始です。

 

 

 

 

初めてのことで

 

ドタバタ劇場でしたが

 

 

めちゃくちゃ楽しかったです。

 

 

 

 

段取りとか

 

打ち合わせとか

 

何もなく

 

 

インスタでライブをして

 

そのままを配信しました。

 

 

 

 

始めてすることだから

 

きちんと段取りを決めて

 

打ち合わせをして

 

練習をして

 

いい感じに仕上げて

 

お届けしたい

 

 

 

普段なら

 

そんな気持ちがひょこっと

 

湧いてきていたかもしれません

 

 

 

 

でも

 

もうそんなのいらない

 

そう思いました。

 

 

 

 

やっとやっと

 

そのままの自分で

 

やっていいことに

 

許可を降ろせました。

 

 

 

 

 

わたしは

 

3年前に独立して

 

始めて

 

経営者になりました。

 

 

 

 

一人では怖くて怖くて

 

とてもじゃないけど

 

勇気が出なくて

 

 

 

その時一緒に働いていた

 

スタッフの子が

 

「一緒にしよう」

 

そう声をかけてくれたから

 

できたことでした。

 

 

 

今までは

 

オーナーがいて

 

その下で

 

一生懸命働いてさえすれば

 

お給料が貰えていました。

 

 

それが当たり前の世界でした。

 

 

 

 

 

自分たちで稼がないといけない

 

 

 

 

最悪

 

もし無理なら


お店を閉めて


 

コンビニでアルバイトをすれば

 

なんとか生きていけるから

 

 

 

 

それを合言葉に

 

 

 

 

スタートしました。

 

 

ここで


普通なら


寝食を惜しんで


がむしゃらに働く


なんてことをしないと


いけなさそうですが、

 

 


私たち

 

18年前

 

タイムカードを切った後

 

夜遅くまで働くのが当たり前な

 

そんな職場で

 

1年一緒に過ごしたことがありました。

 

 

 

 

 

 

自分のことを


酷使してまで働くなんて

 

そんなことは2度とごめんでした。

 

 

 

一生懸命働いていないと


お客さまが応援してくれないかも?


そんな考えも


あたまをよぎりました。


 



だけど

 

ゆるゆる

 

やりたいことを

 

心ゆくまで

 

やり続けて

 

 


いつ来てもたのしそうやねと


言われながら

 

おかげさまの3周年でした。

 



 

 

一言でゆうと

 

「なんか知らんけど続きました。」

 

 そんな感じです。



 

 

もちろん

 

周りの方に

 

たくさん助けてもらったから

 

という理由がめちゃくちゃ大きいです。

 

 

 

 

でも

 

この

 

「なんか知らんけど」

 

の言葉の中に



 

 

今までわたしが


ごまかして

 

真っ直ぐみていなかったこと

 

 

逃げていたことか


詰まっていると思っています。

 

 

 

 

そこに

 

 

きちんと向き合って

 

 

 

その仕組みや知恵を

 

分かち合っていく時が

 

きたんだと思います。

 

 

 

 

いや

 

自分でそう仕向けているんだと思います。

 

 

 

 

わたしの経験なんて

 

誰かのお役に立つんかな?

 

 

 

そんな声も

 

聞こえてきます。

 

 

 

 


 

お役に立たなければ

 

それはそれで

 

しゃーないな。


です。

 

 

 

始めてすることなので

 

どうなるかなんて

 

全くわからへんやん。

 

 

 

 

そう

 

言葉にして

 

つぶやいてみました。

 

 

 

 

わたし

 

本当に

 

するみたいです。

 

 

 

応援してください!

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ヒロ