普天間移設は辺野古で決着~なんだったの? | ソウルの路地裏のぞいてみれば

普天間移設は辺野古で決着~なんだったの?

鳩山総理は、普天間の移設先を結局は辺野古とする方針を固め、日米共同宣言を発表した。


この10カ月はなんだったのだろうか。



もともと辺野古移設は、日米両政府の間で合意されていた。


事の是非はともかく、これは国と国とが約束したものだった。



それを、政権が変わったからといって反故にすることは、許されないことだと思う。


僕は経営者だが、会社と会社が交わした約束(契約)は、たとえ社長が変わろうとも白紙に戻すことなどできないのは、ビジネスの世界なら常識だ。


鳩山総理は二つの過ちを犯したと思う。


一つは、破ってはいけない約束を破ったこと。



そしてもう一つはできもしない約束をして、結局その約束を守れなかったこと。



結局は日米で合意していた辺野古移設に落ち着いた。



この間の10カ月、ただただ国内を混乱させ振り回し、そして沖縄の人々に不信感だけが残った。


あまりにもむなしい気持ちになるのは僕だけだろうか。