ワット・プラケオ(エメラルド寺院) | ソウルの路地裏のぞいてみれば

ワット・プラケオ(エメラルド寺院)


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ワット・プラケオは別名「エメラルド寺院」と呼ばれている。


それは御本尊の仏様がエメラルド色に輝く翡翠(ひすい)でできているからだ。


ちょっと宇宙人みたいで、怖かった・・・ガーン


バンコクの寺院は、外国人観光客は有料だが、タイ人は無料で入れる。


そして、タイ人にとっては観光地ではなく、日常の信心の中で、お祈りを捧げる神聖な場所だ。


実際、たくさんのタイ人がお供え物をし、お祈りをしていた。



寺院を観光するときは、礼節をわきまえて訪れたい。



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