高城郡(コソングン)の山ブドウワイン(上) | ソウルの路地裏のぞいてみれば

高城郡(コソングン)の山ブドウワイン(上)

韓国の日本海側、北朝鮮との国境付近は「高城郡(コソングン)」と呼ばれる地域である。江原道(カンウォンド)に属している。


(日本では市町村が自治体だが、韓国では市と郡が自治体である)


ここの特産品にワインがある。



こんな北の地方でワイン??



と思われるかもしれない。



実はこの地方では、特産品として「山ブドウワイン」を商品化しているのだ。



ご多聞にもれず、韓国でも地方経済の衰退は著しい。


特にここ江原道は、韓国の「田舎」の代名詞。これといった産業もなく、ただ自然だけが資源という地方だ。


(焼酎鏡月がその水を使用していることで有名な雪岳山(ソラクサン)も、高城郡にある)




そんな田舎の農家などが、それぞれ特産品づくりに努力しているわけだが、その中にスソン営農組合法人がある。


ここは、この地方特産の山ブドウを使ったワインを商品化している組合だ。



↓スソン営農組合法人のホームページ

http://www.meoruwine.com/



今、僕がとても注目している韓国商品なのである。



(つづく)