12月14日、新たなソーシャルショッピングが誕生した。
元はてな非常勤取締役やFringe81社外取締役を務める川崎裕一氏が、自身の会社であるkamadoから新サービスをリリースした。その名はLivlis(リブリス)。現在はβ版での提供になる。

Livlis」の主なサービスは、下記に記す通り。
・ 完全招待制で招待されるとtwitterアカウントでログイン可能
・ Livlis上の入力欄にあげたい商品のURLを入力するか、商品に関するキーワードを入力すると、
該当の商品の情報、画像が表示され、その商品のステータスを「ほしい」「もっている」「あげる」
から選択し、登録する
・ 上記登録が完了すると、twitter上にステータス、および商品名などがtweetされる
・ 商品を探す場合は、自分がtwitterでフォローしている人の中で、「あげる」のステータスで登録
してある商品の中から商品を探すことが出来る
・ その商品をすぐ買う場合は「応募する」の欄で応募、気になるが買うか迷っている場合は、「気になる」と言うステータスを登録し、ブックマーク的に欲しい商品の情報を保管する
・@でやり取りしたtwitterユーザの一覧、Followの一覧を表示し、その中から招待したいユーザを選べる

と言うのが主な機能になる。UIは非常にシンプルだが、アクセスして思ったのは、ページに検索窓があるだけで、何のサービスなのかが分かりにくい。また、検索をすることで欲しい商品、あげげる商品が登録出来る旨の記載が「Livlisガイド」と言うページ下部のリンクをクリックしないと分からない。

このサービスの場合、口コミによるサービスの伝播を狙っているので、その辺を紹介者同士でtwitterなどで共有すれば、自然とみんな使ってくれるのではと割り切っているんじゃないかと思う。

サービスの内容はオークションだが、自分のつながりの中から欲しい商品を探して買う。または、いらない商品を共有して欲しい相手に売ると言うある意味「顔が見えるオークション、顔が見れるインターネットショッピング」、「twitter上で行うフリマ」の様なものになっている。

実際、商品を探す際によく使われる機能が「レビュー」機能であるため、更にレビューの精度をあげようとすると、このサービスのように「自分とつながりのあるもの」に絞ることで、「○○さんが買ったから安心!」と言うようなリアルなソーシャルグラフでの購入パターンをインターネット上でも実現できるようになった。

まだβ版と言うことでUIを含め改善の余地はたくさんあるが、レビューよりもより確からしい情報をショッピングに生かそうとする仕組みは必要で、それがリアルおよびバーチャルで構築したソーシャルグラフになっていくと言う方向性は間違っていないと思う。

このようなサービスが生まれていくことで、twitter、Facebookなどのソーシャルグラフ(Follow,Follower)の質の向上も期待でき、またその他の情報についてもより幅広くかつ知っている人の口コミを生かす事で洗練されていくと思う。

やはり、人間はどこの世界でも人間。即ち、つながりを求め、つながりを広げ、つながりの中で色々な情報を得る。そして、自分が最も信頼出来るソーシャルグラフを作成し、そのソーシャルグラフを活用して行動していく。それがリアルだけではなく、インターネットのバーチャルな世界でも行われ、現在の社会のようにいくつものソーシャルグラフが誕生しては消え、また生まれ、時にはその間で意見のぶつかりあいがあり、、、と言うようにインターネット上でより幅広いソーシャルグラフが構築されていくと思う。

こう言うの、面白いなー。自分も人と人とをつなげて何かするというサービスを作りたいです。

#Livlisを利用したいかたは、アメブロ、twitter、Facebookなりで連絡してください。招待します。

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