民主党員に読解力ありますか?続き | 小さな小さな…

民主党員に読解力ありますか?続き

引用続き

小沢氏は、千三百年後の現在において、唯自分のために、令外の官を要求した。もはや、彼小沢は、近代法治国家の人間ではない。人治の世界の者、自分のために国家体制という秩序を無視する者である。
 このくそ暑いときに、一体、何をやっているのか!
 しかも、国家的課題にそっぽをむいて!
 そっぽをむくどころか、我が国の安全保障上の重要問題、普天間基地移転問題を私闘に利用してぐちゃぐちゃにして顧みない。
 要するに、この者達に、我が国家を担う能力も資格も無いことが明らかになった。
 それどころか、彼らは徒党を組んで集まって、それぞれ小沢と菅の「がんばろうー」をしている。頭の中からっぽのゴマすり集団の姿である。従って彼らは、この自らの行為によって、自分たちには国政を担う「意思」が無いことを示している。
 馬鹿馬鹿しくて、これ以上書く気がしない。
 馬鹿者、貴様ら、歳費を返上しろ!
 というわけで、三日前、親しいテレビ放送会社の政治部長経験者と電話で話した。
「この頃ねー、ニュースを見るのがいやなんだ、あれらの顔が写るんで」
「実は、僕もニュース見るのいやなんだ、あの馬鹿馬鹿しいプロセスを見てもつまらない」
「へー、テレビ会社の人間でもニュースを見るのがいやなのか」
 また、ポスターを貼らしていただいている家の人との会話。
「西村さん、政治どうなってるんですか、めちゃめちゃでんがな」
「そうです、くそ暑い中、めちゃめちゃです。最高の残暑に最低の政治です」
 さらに、海上自衛隊幹部の異動の挨拶に対する返事。
「貴官らには、まことに気の毒な事態です。何故なら、今、最低の最高指揮官を選んでいるからです」
 ここまで書いて、民主党の党首選挙とは脈絡はないが、かつてチャーチルが言ったことを想い出した。
 チャーチルは、第二次世界大戦において、ソビエトのスターリンを支援した。ある人が、チャーチルに質問した。 何故、反共の貴方がソビエト共産党のスターリンを支援するんだと。これに対して、チャーチルは、次のように応えた。
「小生は、ヒットラーが地獄に攻め入ったならば、悪魔を支援するんだ」
 民主党の党首選挙は、このチャーチルが直面した問題とはほど遠い。脈絡はない。まことに規模の小さい、私利私欲の人とええ格好しいの左翼の争いである。