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民主党議員に読解力はありますか?

党首選がバカバカしくてテレビを見たくないみーです。西村眞吾氏のブログから引用させていただきます。民主党員の方々は読解力あるのだろうか?理解しているくせに己の身かわいさに、小沢氏を指示するだの菅氏を指示するだのいうのだろうか?

このブログにペタをしている諸岡氏に聞きたい。

引用開始

今まで経験したことのない残暑。
 昼間、街頭でポスターを張っていると、頭がぼーっとする。
こういう経験は今までなかった。やはり、最高の残暑だ。
 諸兄姉もお体をご自愛されますようお願いします。
 さて、民主党党首選について、まとまった論考が書けない。
その理由は最高の残暑と最低の政治の故だろう。

本年初めの民主党大会を思い起こそう。
 あのときは、小沢一郎氏と内閣総理大臣と政権与党が全党を上げて、「検察ファッショと戦うぞー」と叫び、小沢幹事長の疑惑を捜査する検察を「権力の横暴」であり「ファッショ」だと非難していた。
 それが今は何か!「検察が適正な捜査を尽くされた結果、不起訴と判断されたのです」だと。だから党首選挙に出馬することに何の問題もないと言いたいのだ。
 よくもまあ、舌が乾かぬうちにころりと正反対のことがいえるものだ。
本年初めは、「検察は悪で間違っている」。
残暑のなかでは「検察は正しい」。
さらに、検察は正しいので、国民有志による検察審査会の判断は考慮する必要なし。
 それで、めでたく党首選挙になったというわけだ。
 では、二人は、何を争っているのか。国家観か、歴史観か、菅談話けしからんか、菅談話合格点か。
外国人参政権反対か、夫婦別姓けしからんか。
集団的自衛権行使当然か、憲法9条信奉か。
 以上は、全く話題にも上らない。
 ・・・では、何か。それは、結局、
「俺に重要な役職をよこせ」、「いやだ」の争いである。
もっと分かりやすく、小沢流に言えば、
「菅が総理を続けたいならば、俺の手下になれ」だ。
 菅はこれを断った。そして、党首選挙。何とばからしい「私闘」であろうか。
 つまり、小沢氏は、我が国の国家体制において、総理大臣の上位に自らを位置づけるよう要求したのだ。
 つまり、これは「令外の官」である。 かつて奈良時代から始まる律令体制の時代に、時の推移に伴い新興勢力を満足させるために律令に無い官職が必要となった。これを令外の官という。