シベリア抑留その2 前の続きです | 小さな小さな…

シベリア抑留その2 前の続きです

この方の証言にはおかしい点があります。


上官がソ連が敵だと言ったこと。1945年に条約の期間を延長しないことを通告しましたが、1945年はまだ条約が有効であり、ソ連は敵国ではありません。だからソ連が敵国だと上官が認識してるのがおかしい。

実際にはソ連は条約を破棄して敵となりました。しかしそれを現地の人が知っているのもおかしい話なのです。

以下Wikipediaより引用します
ソ連は8月8日深夜に突如、日ソ中立条約の破棄を宣言し「日本がポツダム宣言を拒否したため連合国の参戦要請を受けた」として宣戦を布告。9日午前零時をもって戦闘を開始し、南樺太・千島列島及び満州国等へ侵攻した。この時、日本大使館から本土に向けての電話回線は全て切断されており、完全な奇襲攻撃となった。
引用ここまでです。
敵になったことを知らずに攻撃されています

奇襲攻撃をされ混乱のさなかに逃げ出したのに 敵に感謝をし なんて言うでしょうか?

さらにロシア人の女性がでてきて証言をしました。

日本軍が、捕虜をどうにでも使ってくれと言ったのです。

と。

裏切った上にポツダム宣言受諾直後に北方領土に攻め込んだソ連軍に対して、同じく日本軍である、占守島(しゅむしゅとう)にいた兵士たちは、全員命尽きるまで戦い抜きました。

裏切られた国に対して自国民をどうぞ好きなようにしてください なんて言いますか?

仮に一万歩譲って言ったとしても

やっていいよと言われたら、非人道的な扱いをしてもいいのですか?

殺せと言われたから殺した、罪にならないと堂々と言っている。非常識な国です。
しかしそんな国を責めることなく

番組は日本のせいにしました。

元シベリア抑留者の方はつらい思いをたくさんして記憶違いの部分もあるかもしれません。責められません。


責められるべきはそれを利用する制作者です。マスコミです。

また、図々しくソ連は悪くないと言ったロシア人女性にも腹が立ちました。

嘘を堂々と垂れ流し、優しい人をだましているのです。


テレビの言うことのどれくらいが真実なのか。疑いながら見ていただきたいのです。申し訳ないけれど朝日とTBSの政治ネタは信じられないです。