『このめでたさ』
仕事をしていると、自分の中で「達成感」というものを感じることがある。
困難なことをやり遂げた、その日のノルマを達成できた、出来ないことが出来るようになった・・・などなど、人それぞれ、いろんなことで達成感を感じてると思う。
だけど、そういう個人レベルのことよりも、「クライアントの役に立てた」、「(組織内の)メンバーと一緒にやり遂げた」といったようなことの方が、より大きいよろこびを感じれるのかな・・・と。
たぶん、こういうことは社会人だけでなく、学生でも同じだと思う。
学生のうちにイロイロな経験をしておいた方がよい・・・と言われる1つの理由に、他者と関わりながら、何かを成し遂げていく中で、何かを感じとることが大事だからじゃないかな・・・と思っている。
高校、あるいは大学までの期間は、どちらかというと個人活動が大部分を占めていることと、組織で何か・・という場合でも、それほど年齢差がない環境下での活動になるので、それほど違和感を感じることもない。
だけど、年齢差が広がると、価値観や考え方などイロイロな面で大きな差があり、そんな中で自分がどう立ち回っていけばよいのか・・・は、実社会に出てから必要なモノ(経験)になるからね。
最近は大学や高校で、あえて集団を避ける傾向があるようだけど、実のところは、会社や仕事のミスマッチというより、こういった集団を避けた結果が、組織内での自分の立ち位置を確立することができない要因になり、仕事を辞める・・・ということにつながってるのでは?と思ったりも。