『株主(8月15日)』
企業が存続していくためには、株主や顧客、社員などのステークホルダーの存在と、その間にある信頼関係があってこそ。
しかし、全ての企業がこれを意識した企業活動できるか・・・となると、自身の経験から言える範囲でも、中小企業においては難しいのが現実で、ステークホルダーに含まれる範囲も組織ごとに違うのかな・・・と。
じゃあ、その範囲の中に「株主」が含まれるかどうか・・・になるんだけど、その存在を無視するわけにはいかないので、優先順位に応じて・・・というところが多いように感じる。
このあたりは、株主に対する考え方の現れになってくるわけで、自分が接してきた経 営者の中でも、企業株主のもの・・・という海外では当たり前の感覚と正反対の考えを持つ人もいれば、松下幸之助さんのように、株主と企業は良好な関係にという人もいたような・・・。
ここでは、株主がクローズアップされているけれど、株主のいうことを最優先に考えるべき・・・というわけではなく、そもそも企業が果たすべきことは何か?という重要なことを忘れるべからず・・・ということなのかな。